AN 826: インテル® Stratix® 10 GX FPGA開発ボードに向けた階層的なパーシャル・リコンフィグレーションのチュートリアル
ID
683327
日付
9/24/2018
Public
手順 10: ボードをプログラミングする
開始前に次を実行します。
- インテル® Stratix® 10 GX FPGA開発ボードへ電源を接続します。
- 使用するPC USBポートと開発ボードの インテル® FPGA ダウンロード・ケーブルポートを インテル® FPGA ダウンロード・ケーブルで接続します。
注: このチュートリアルでは インテル® Stratix® 10 GX FPGA開発ボードをベンチで、ホストマシーンの PCIe* スロットの外側で使用しています。
インテル® Stratix® 10 GX FPGA開発ボードでデザインを実行するには、次の操作を行います。
- インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを開き、Tools > Programmerをクリックします。
- Programmerで、Hardware Setupをクリックし、USB Blasterを選択します。
- Auto Detectをクリックし、デバイス1SG280LU5S1を選択します。
- OKをクリックします。 インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアはボード上に3つのFPGAチップを持つProgrammerを検出し、更新します。
- 1SG280LU5S1デバイスを選択後、Change Fileをクリックし、blinking_led.sofファイルをロードします。
- blinking_led.sofファイルに対してProgram/Configureをイネーブルします。
- Startをクリックし、プログレスバーが100%に達するまで待機します。
- LEDがオリジナルのフラットデザインと同じ周波数で点滅していることを確認します。
- 子PR領域のみをプログラミングするには、Programmerでblinking_led.sofファイルを右クリックし、Add PR Programming Fileをクリックします。
- hpr_child_slow.pr_parent_partition.pr_partition.rbfファイルを選択します。
- blinking_led.sofファイルに対してProgram/Configureをディスエーブルします。
- hpr_child_slow.pr_parent_partition.pr_partition.rbfファイルに対してProgram/Configureをイネーブルし、Startをクリックします。ボードでLED[0]とLED[1]が継続して点滅することを確認してください。プログレスバーが100%に達すると、LED[2]が同じ速度で点滅し、LED[3]はより低速で点滅します。
- 親PR領域と子PR領域の両方をプログラミングするには、Programmerで.rbfファイルを右クリックし、Change PR Programing Fileをクリックします。
- hpr_parent_slow_child_slow.pr_parent_partition.rbfファイルを選択します。
- Startをクリックします。ボードでLED[0]とLED[1]が継続して点滅することを確認してください。プログレスバーが100%に達すると、LED[2]とLED[3]の両方がより低速で点滅します。
- 上記の手順を繰り返して、子PR領域のみ、または親PR領域と子PR領域を同時に動的に再度プログラミングします。
図 8. インテル® Stratix® 10 GX FPGA開発ボードのプログラミング
PRプログラミング・エラーが発生した場合は、パーシャル・リコンフィグレーション・ユーザーガイドの項「Troubleshooting PR Programming Errors」を参照してください。