インテルのみ表示可能 — GUID: sss1410934205492
Ixiasoft
および インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを使用した揮発性および不揮発性キーのプログラミング
インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを使用したシングルデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング
インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアのコマンドライン・インターフェイスを使用したシングルデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング
インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを使用したマルチデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング
インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアのコマンドライン・インターフェイスを使用したマルチデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング
JTAG Technologiesを使用したキー・プログラミング
インテルのみ表示可能 — GUID: sss1410934205492
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JTAGセキュアモードでの検証
28nm FPGAで改ざん防止ビットがイネーブルされていると、非必須のJTAG命令はディスエーブルされます。 KEY_VERIFY を改ざん防止ビットのプログラム中に実行すると、TDI では BYPASS レジスターを指します。このため、KEY_VERIFY 命令を改ざん防止ビットが設定されているときに実行すると、0x0 (hex) が返されます。
デバイス内の改ざん防止プログラムの有無を確認するには、ユーザー定義パターンを KEY_VERIFY 命令実行時にシフトし、受信した TDO パターンに 0 がシフトしていることを確認します。
20nm FPGAでは、KEY_VERIFY 命令をJTAGセキュアモードで実行することができます。20nm FPGAのJTAGセキュアモード中に検証を実行するには、USERCODE 命令の実行時に0x0 (hex) の値が返されることが予想されます。