インテルのみ表示可能 — GUID: bhc1410500767141
Ixiasoft
および インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを使用した揮発性および不揮発性キーのプログラミング
インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを使用したシングルデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング
インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアのコマンドライン・インターフェイスを使用したシングルデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング
インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを使用したマルチデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング
インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアのコマンドライン・インターフェイスを使用したマルチデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング
JTAG Technologiesを使用したキー・プログラミング
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インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを使用したシングルデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング
シングルデバイスの揮発性および不揮発性キーのプログラミングを、 インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを使用し、 インテル®FPGAイーサネット・ケーブルを介して実行するには、次の手順を実行します。
- インテル®FPGAイーサネット・ケーブルのファームウェアのバージョンを確認してください。JTAGファームウェアのビルドが最新であることを確認してください。
- インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを起動します。
- ToolsメニューでProgrammerをクリックし、Programmerダイアログボックスを開きます。
- Modeの一覧で、JTAGをプログラミング・モードとして選択します。
- Hardware Setupをクリックし、Hardware Setupダイアログボックスを開きます。
- Currently selected hardware一覧で、Intel FPGA Ethernet Cableをプログラミング・ハードウェアとして選択します。
- Doneをクリックします。
- Add Fileをクリックし、Select Programmer Fileダイアログボックスを開きます。
- filename>.ekpをタイプして、File nameフィールドに入力します。
- Openをクリックします。
- 追加した.ekpファイルを強調表示して、Program/Configureをクリックします。
- ToolsメニューでOptionsをクリックし、Optionsダイアログボックスを開きます。
- Category一覧で、Programmerをクリックします。Configure volatile design security keyオプションをオンまたはオフにして、揮発性または不揮発性キーのプログラミングを実行します。
- OKをクリックしてOptionsダイアログボックスを閉じます。
- Startをクリックしてキーをプログラムします。
注: インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアのメッセージウィンドウには、キー・プログラミング動作が正常に行われたかどうかの情報が表示されます。