インテル® Quartus® Primeプロ・エディション ユーザーガイド: デザインのコンパイル

ID 683236
日付 12/16/2019
Public

このドキュメントの新しいバージョンが利用できます。お客様は次のことを行ってください。 こちらをクリック 最新バージョンに移行する。

ドキュメント目次

2.9. コンパイル時間の短縮の改訂履歴

ドキュメント・バージョン インテル® Quartus® Prime バージョン 変更内容
2019.11.11 19.3.0
  • 「ブロックベースのコンパイルの使用」の項にFast Preserveオプションのサポートを追加しました。
2019.09.30 19.3.0
  • インテル® Agilex™ デバイスに対するサポートを文書全体に追加しました。
2019.07.02 19.1 レジスターなしの初期化フローの使用の項を追加しました。
2018.10.19 18.1.0
  • Enable Intermediate Fitter SnapshotsオプションでのRapid Recompileの依存関係について説明しました。
2017.11.06 17.1.0
  • ブロックベースのコンパイルの使用の項を追加しました。
日付 バージョン 変更内容
2017.05.08 17.0.0
  • マルチプロセッサー・コンパイルの適合品質に対する影響を明確にしました。
  • 非推奨のFitter Effort Logicオプションへの参照を削除しました。
  • インクリメンタル・コンパイルによる配線の保持の項を削除しました。
2016.10.31 16.1.0
  • インテルにブランド名を変更しました。
2016.05.02 16.0.0
  • 複数のプロセッサーでの並列コンパイルの使用のタイプミスを訂正しました。
  • 非推奨の物理合成オプションに関する情報を削除しました。
2015.11.02 15.1.0 Quartus IIのインスタンスを インテル® Quartus® Prime に変更しました。
2014.12.15 14.1.0
  • Fitter Settings、Analysis & Synthesis Settings、およびPhysical Synthesis Optimizations to Compiler Settingsの場所を更新しました。
  • Rapid Recompile機能についての情報を追加しました。

2014.08.18

14.0a10.0

Arria 10デバイスのスマートコンパイルに関する制約を追加しました。

2014年6月 14.0.0 フォーマットを更新しました。
2013年5月 13.0.0 「Limit to One Fitting Attempt」、「Using Early Timing Estimation」、「Final Placement Optimizations」、および「Using Rapid Recompile」の項を削除しました。

「Placement Effort Multiplier Settings」の項を更新しました。

「Identifying Routing Congestion in the Chip Planner」の項を更新しました。

章全体で一般的な編集上の変更を行いました。

2012年6月 12.0.0 サーベイリンクを削除しました。
2011年11月 11.0.1 テンプレートを更新しました。
2011年5月 11.0.0
  • 「Using Parallel Compilation with Multiple Processors」のタイプミスを訂正しました。
  • 「Identifying Routing Congestion in the Chip Planner」を更新しました。
  • 章全体で一般的な編集上の変更を行いました。
2010年12月 10.1.0
  • テンプレートを更新しました。
  • 相互接続のピークと平均の使用率に関する詳細を追加しました。
  • 新しい「Reducing Static Timing Analysis Time」の項を追加しました。
  • 章全体に軽微な変更を行いました。
2010年7月 10.0.0 初版