Intel® Stratix® 10のクロッキングおよびPLLユーザーガイド

ID 683195
日付 12/07/2017
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ドキュメント目次

4.3.1.3.1. .mifストリーミング・リコンフィグレーション

.mifストリーミングを使用すると、I/O PLLを動的にリコンフィグレーションできます。 Intel® FPGA IOPLL Reconfig IPコアは、内蔵RAMに保存された定義済みの設定を使用しています。最大32個のI/O PLLコンフィグレーションで、 Intel® FPGA IOPLL IPコアパラメーター・エディターからこれらの事前定義されたコンフィグレーションを含む.mifファイルを生成する必要があります。

シミュレーションを実行するには、以下のステップに従います。

  1. mgmt_address [9:8] = 2'b00を設定して.mifストリーミング・モードを選択します。そして、.mifファイルの目的の設定のインデックスにmgmt_writedata [4:0]を設定します。
  2. I/O PLLで.mifストリーミング・リコンフィグレーションを開始するには、 mgmt_write信号を1つのmgmt_clkサイクルでアサートします。 mgmt_waitrequestは、 Intel® FPGA IOPLL Reconfig .mifストリーミングが進行中に Intel® FPGA IOPLL Reconfig IPコによってアサ―トされます。
  3. リコンフィグレーションが完了すると、 mgmt_waitrequest信号がディアサートされます。
  4. Intel® FPGA IOPLL Reconfigパラメーター・エディターで、I/O PLLのAssert waitrequest until IOPLL has lockedオプションを選択してロックします。それ以外の場合、I/O PLLがロックされるのを待って、I/O PLLのリコンフィグレーションが完了したことを確認できます。