インテル® Agilex™ ハード・プロセッサー・システム (HPS) のリモート・システム・アップデート・ユーザーガイド

ID 683184
日付 11/10/2021
Public

このドキュメントの新しいバージョンが利用できます。お客様は次のことを行ってください。 こちらをクリック 最新バージョンに移行する。

ドキュメント目次

C.7.33. save_cpb

コマンド rsu save_cpb <address>
説明 CPBをメモリー内のアドレスに保存します。合計4100バイトが書き込まれます。データの場合は4096、さらにCRC32チェックサムのデータの場合は4バイトです。環境変数 ${filesize} は、16進数で4100である「1004」に設定されます。
パラメーター <address>: CPBおよびCRC32チェックサムが保存されるアドレス
戻り値 成功した場合は0、またはエラーコード