MAX 10 ユーザー・フラッシュメモリー・ユーザーガイド

ID 683180
日付 2/21/2017
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ドキュメント目次

5.1. アルテラ・オンチップIP フラッシュのパラメーター

以下の表に、アルテラ・オンチップ・フラッシュIP コアのパラメーターを示します。
表 8.  アルテラ・オンチップ・フラッシュIP コアのパラメーター
パラメーター デフォルト値 説明
Data interface Parallel インターフェイスの種類を選択できます。パラレルまたはシリアルを選択できます。
Read burst mode Incrementing
読み出しバーストモードのタイプを選択できます。インクリメントまたはラッピングが選択可能です。
Incrementing モード 読み出しバーストカウントは1、2、4、8... 128
Wrapping モード バーストカウントは2 または4 に固定されている
注: シリアル・インターフェイスはIncrementing モードのみをサポートしています。10M02 デバイスでは、パラレル・インターフェイスはWrapping モードをサポートしていません。
Read burst count 2 最大バーストカウント・バス幅を調整する柔軟性を提供します。
  • パラレルモード:この設定は最大バーストカウント数を示す
  • シリアルモード:この設定はストリーム読み出しをサポートし、各読み出し動作で読み出されるワードを示す。Avalon-MM インターフェイス・バーストカウント・バス幅は読み出しバーストカウントの32 倍と等しくなる
Configuration mode Single uncompressed image コンフィグレーション・モードを選択できます。以下のオプションのいずれか1 つを選択できます。
  • Dual Compressed Images
  • Single Uncompressed Image:CFM2 セクターをUFM として使用できる
  • Single Compressed Image:CFM2 とCFM1 セクターをUFM として使用できる
  • Single Uncompressed Image with Memory Initialization
  • Single Compressed Image with Memory Initialization
Flash Memory

セクターID、アドレス範囲の値、およびフラッシュタイプは、デバイスと選択したコンフィグレーション・モードに応じてハードウェア.tcl により直接的に生成されます。各セクターのアドレスマッピングを示し、各セクターのAccess Mode をそれぞれ調整します。

注: CFM セクターのみがHidden アクセスモードをサポートしています。
Clock frequency 116.0 MHz 適切なクロック周波数をMHz で入力します。最大周波数は、パラレル・インターフェイスでは116.0 MHz であり、シリアル・インターフェイスでは7.25 MHz です。
注: 10M02 デバイスを使用する場合には、パラレル・インターフェイスの最大周波数は7.25 MHz です。
Initialize flash content Off フラッシュの内容を初期化するには、このオプションをオンにします。
Enable non-default initialization file Off 選択した初期化ファイルを有効にするには、このオプションをオンにします。デフォルト以外のファイルを選択する場合、ファイル名を入力するか、参照ボタンを使用して.hex または.mif ファイルを選択します。
User created hex or mif file このオプションは、Enable non-default initialization file をオンにした場合にのみ使用可能です。ユーザー設計の.hex または.mif のファイル名を指定します。
User created dat file for simulation このオプションは、Enable non-default initialization file をオンにした場合にのみ使用可能です。ユーザー設計のシミュレーション・ファイル名を指定します。