2017年2月 |
2017.02.21 |
ブランド名を「インテル」に変更 |
2016年12月 |
2016.12.20 |
- アルテラ・オンチップ・フラッシュ・ビットオフセット5-9 の概要を、「IP コアは、デバイスだけでなく、インスタンス化時に指定されたコンフィグレーションとアクセスモード設定に基づき、これらのビットをセットします。これらの設定は固定されています。」という説明に更新
- セクターアドレスに関するより明確な情報を含むために、アルテラ・オンチップ・フラッシュ・ビットオフセット22-27 の概要を更新
- セクターアドレスをバイトアドレスからビットアドレスに変換するための詳細を提供するセクターアドレス のトピックを追加
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2016年5月 |
2016.05.02 |
- パラレルモードでの標準的および最小のUFM のプログラミング時間を追加
- パラレルモードでの最小UFM リセット時間を250 ns に修正
- MAX 10 User Flash Memory User Guide のアーカイブしたバージョンへのリンクを追加
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2015年11月 |
2015.11.02 |
- サポートされるフラッシュ初期化ファイルについての情報を追加
- 10M40、10M50 デバイス向けシリアル・インターフェイス・サポートを追加。MAX 10 デバイスの最大周波数は7.25 MHz、例外的に10M40、10M50 デバイスでは4.81 MHz
- 10M02 デバイス向けパラレル・インターフェイス・サポートを追加。MAX 10 デバイスの最大周波数は116 MHz、例外的に10M02 デバイスでは7.25 MHz
- 表記をQuartus II から Quartus® Prime へ変更
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2015年5月 |
2015.05.04 |
- 書き込み を、業界標準の用語であるプログラミング に変更
- UFM とCFM のアレイサイズ の項で、UFM サイズ合計に、選択したモードに依存する指定可能な最大値であることを示す注を追加
- デザインの考慮事項に、電源下降の最大スルーレート要件に関する情報を追加
- デザインの考慮事項に、プログラミング動作を行う前にフラッシュ内の保存位置を消去するガイドラインを追加
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2014年12月 |
2014.12.15 |
- シリアル・インタフェースのサポートを追加
- シリアル・インターフェイス向けに7.25 MHz の最大動作周波数を追加
- UFM のブロック図を更新し、図にシリアル・インターフェイスを追加
- デザインの考慮事項に、IP コアを用いる初期メモリー内容の作成およびIEEE 規格1149.1 バージョンのJTAG インターフェイスを使用するUFM プログラミングについての情報を追加
- シリアルモードでの読み出しおよび書き込み動作のタイミング図を追加
- 新しいシリアル・インターフェイスに関連するGUI パラメーター、信号、レジスターに関する情報を追加
- シリアルモード向けに以下の新しいAvalon-MM スレーブ・インターフェイス信号の情報を追加:addr、read、readdata、write、writedata、waitrequest、readdatavalid、burstcount
- 以下の新しいパラメーター情報を追加:
- Data Interface ではParallel およびSerial インターフェイスを選択可能
- Dual Images をConfiguration Scheme およびConfiguration Mode に置き換え。新しいパラメーターにはサポートされる全てのコンフィグレーション・モードが含まれる
- Read Burst Count ではバーストカウント幅が自動調整される
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2014年9月 |
2014.09.22 |
初版 |