インテル® Quartus® Prime プロ・エディションのユーザーガイド: デザイン制約

ID 683143
日付 10/16/2019
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ドキュメント目次

2.2.4.1. クロック・ネットワークの計画

Interface Plannerは、クロック・ネットワークを視覚化および計画できます。 インテル® Arria® 10および インテル® Cyclone® 10 GXデバイスの場合、Planタブでクロック・エレメントのタイプを検索、強調表示、配置、および編集できます。
注: インテル® Stratix® 10デバイスファミリーは、Interface PlannerClockingフィルターをサポートしていません 。 インテル® Stratix® 10デザインの場合、Autoplace Selectedコマンドを使用して、配置されていないすべてのクロック・エレメントを配置します。

Interface Plannerはデバイスの低スキュー・ルーティング・ネットワーク(クロック・ネットワーク)を使用して信号の詳細を示すクロックレポートを生成します。

デザインのクロック要素を特定して配置するには、PlanタブでClockingィルターをクリックします。 Design Element Filterに検索テキストを入力して、リストをさらに絞り込むことができます。Interface Plannerは、次のクロック・ネットワーク要素のグループとしてクロック・ネットワークを表します。

  • クロックソース
  • クロック・マルチプレクサー
  • クロック領域
図 16. クロッキング・デザイン要素 

クロックグループ全体または個々のクロック・エレメントを配置するには、その場所にドラッグするか、Report Legal Locations of Selected ElementまたはAutoplace Selectedコマンドを使用します。 配置後、Design Elementリスト内のアイテムにカーソルを合わせて配置を強調表示します。 クロック・エレメントの配置は、依存するコアおよび周辺エレメントの配置に影響します。

クロックデザイン要素のクロックタイプを編集できます。クロックタイプは、依存するコアおよびペリフェラル・エレメントの配置に影響します。クロック要素を右クリックして、次のクロックタイプのいずれかを指定します。

  • Not Set
  • Locally Routed
  • Global
  • Large Periphery
  • Periphery
  • Regional