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インテルのみ表示可能 — GUID: tot1617310004770
Ixiasoft
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6.2.3.13. Vendor Specific Extended Capability (VSEC)
パラメーター | 値 | デフォルト値 | 説明 |
---|---|---|---|
Enable CVP (Intel VSEC) | True/False | False | インテルCVPを有効にします。 |
Vendor Specific Extended Capability | True/False | False | Vendor Specific Extended Capability (VSEC)を有効にします。 |
User ID register from the Vendor Specific Extended Capability | 0 + 65534 | 0 | Vendor Specific Extended Capabilityから16ビットのUser IDレジスターの読み出し専用値を設定します。このパラメーターはEndpointでのみ有効です。 |
Drops Vendor Type0 Messages | True/False | False | このパラメーターがに設定されている場合 1、IPコアは、ベンダータイプ0メッセージをサポートされていない要求(UR)として扱いながら、それらをドロップします。 0に設定されている場合 、IPコアはこれらのメッセージをユーザーロジックに渡します。 このオプションは、TLPバイパスモードには適用されません。 TLPバイパスモードでは、受信したベンダーMSGType0は常にAvalon-STRXインターフェイスに表示されます。 |
Drops Vendor Type1 Messages | True/False | False | このパラメーターがに設定されている場合 1、IPコアはベンダータイプ1メッセージをサイレントにドロップします。 0に設定されている場合 、IPコアはこれらのメッセージをユーザーロジックに渡します。 このオプションは、TLPバイパスモードには適用されません。 TLPバイパスモードでは、受信したベンダーMSGType1は常にAvalon-STRXインターフェイスに表示されます。 |