インテルのみ表示可能 — GUID: ogp1502039420212
Ixiasoft
5.1. 概要
5.2. ソフトウェア開発プラットフォームのコンポーネントの組み立て
5.3. ゴールデン・ハードウェア・リファレンス・デザイン (GHRD)
5.4. アプリケーションのオペレーティング・システムの選択
5.5. Linuxに向けたソフトウェア開発プラットフォームの構築
5.6. ベアメタル・アプリケーションに向けたソフトウェア開発プラットフォームの構築
5.7. パートナーOSまたはRTOSに向けたソフトウェア開発プラットフォームの構築
5.8. ブートローダー・ソフトウェアの選択
5.9. 開発、デバッグ、およびトレースに向けたソフトウェア・ツールの選択
5.10. ブートおよびコンフィグレーションにおける考慮事項
5.11. システムリセットにおける考慮事項
5.12. フラッシュの考慮事項
5.13. エンベデッド・ソフトウェアのデバッグとトレース
5.14. インテル® Stratix® 10 SoC FPGA向けエンベデッド・ソフトウェアのデザイン・ガイドライン改訂履歴
インテルのみ表示可能 — GUID: ogp1502039420212
Ixiasoft
3.1. HPSメモリーマップド・インターフェイスの概要
HPSはHPSとFPGA間の3つのメモリーマップド・インターフェイスを公開します。
- HPS-to-FPGAブリッジ: 32、64、または128ビット幅のAdvanced Microcontroller Bus Architecture ( AMBA* ) Advanced eXtensible Interface ( AXI* )-4
- Lightweight HPS-to-FPGAブリッジ: 32ビット幅AXI-4
- FPGA-to-HPSブリッジ: 128ビット幅ACE*-Lite
- FPGA-to-SDRAM AXI-4ポート: 32、64、128ビット幅の3つのインターフェイスにより、HPSに接続するSDRAMにFPGAが直接アクセスすることを可能にします。
図 11. Stratix 10 HPSの接続