インテルのみ表示可能 — GUID: ewa1408560159532
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2.3.1. aocl_mmd_get_offline_info
2.3.2. aocl_mmd_get_info
2.3.3. aocl_mmd_open
2.3.4. aocl_mmd_close
2.3.5. aocl_mmd_read
2.3.6. aocl_mmd_write
2.3.7. aocl_mmd_copy
2.3.8. aocl_mmd_set_interrupt_handler
2.3.9. aocl_mmd_set_status_handler
2.3.10. aocl_mmd_yield
2.3.11. aocl_mmd_shared_mem_alloc
2.3.12. aocl_mmd_shared_mem_free
2.3.13. aocl_mmd_reprogram
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1.2.2. カスタム・プラットフォーム・ディレクトリー構造の推奨事項
使い易くするために、 インテル® FPGA SDK for OpenCL™ カスタム・プラットフォームの作成する際に、 インテル® 推奨のディレクトリー構造と命名規則の採用を考慮します。
- ALTERAOCLSDKROOTがSDKインストーレーションの位置を参照するように、 ALTERAOCLSDKROOT/boardディレクトリーをボード・インストーレーションの位置に作成します。
重要: 既存のすべてのサブディレクトリーを ALTERAOCLSDKROOT/boardディレクトリーから削除しないでください。
- カスタム・プラットフォームを保存するために、 ALTERAOCLSDKROOT/boardディレクトリー内に <board_vendor_name> サブディレクトリーを作成します。
- 特定のカスタム・プラットフォームの内容を ALTERAOCLSDKROOT/board/<board_vendor_name>/<board_family_name> サブディレクトリーに保存します。
- 同一名前を回避するために、ソフトウェア・ライブラリに一意の名前 (lib<board_vendor_name>_<board_family_name>.soなど ) を付けます。
例として ABC Incorporated が XYZ という名前のボードファミリーのカスタム・プラットフォームを作成する場合、SDKユーザーが次のタスクを実行して XYZ にアクセスできるように、カスタム・プラットフォームを設定します。
- XYZ カスタム・プラットフォームを、ALTERAOCLSDKROOTがSDKインストール・パッケージの絶対パスを参照する環境変数である ALTERAOCLSDKROOT/board/ABC/XYZにインストールします。
- AOCL_BOARD_PACKAGE_ROOT環境変数を ALTERAOCLSDKROOT/board/ABC/XYZを指すように設定します。