AN 737: インテル® Arria® 10デバイスにおけるSEUの検出および回復

ID 683064
日付 4/13/2020
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ドキュメント目次

1.7. AN 737: インテル® Arria® 10デバイスにおけるSEUの検出および回復改訂履歴

ドキュメント・バージョン 変更内容
2020.04.13
  • インテル® Arria® 10 ROMデザインでのECC機能の実装の章を更新して、RAM: 2-PORT Intel FPGA IPを使用してECC機能を実装する手順を示しました。
  • Arria 10 ROM with ECC Reference Design Filesのリンクを削除しました。
2019.08.09 マルチデバイスJTAGチェーンでの使用に向けた .jam ファイルの変更の手順を追加しました。
2018.09.04
  • システム要件に、SMHファイルを生成するには、 インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアのライセンス版が必要であるという注記を追加しました。
  • ハイパーリンクを更新しました。
日付 バージョン 変更内容
2017年3月 2017.03.15 商標を「インテル」に変更しました。
2017年2月 2017.02.13
  • カラムベースのチェックビットのタイミング図の図の説明を更新しました。
  • 訂正可能なエラーと訂正不可能なエラーの事例の表で、Case AおよびBの注記を追加しました。
  • デバイス開発キットの部品番号の順序を更新しました。
  • Qsysを使用した インテル® Arria® 10のSEU Fault Injectionおよび階層的タグ付けデザインの作成に注記を追加して、a10-seu-complete.zip デザインの可用性および事前生成された手順をスキップについて示しました。
  • .sofファイルと.smhファイルの.jicファイルへの変換で、デバイスの選択を更新しました。
2016年10月 2016.10.31
  • ROM with ECC Reference Designを追加しました。
  • EDCRCリファレンス・デザインのターゲットデバイスおよびリファレンス・デザインのファイルを更新しました。
2016年3月 2016.03.03 訂正不可能なエラー位置が特定できない場合のCRC_ERRORピンの動作を更新しました。
2016年3月 2016.03.02 初版