1. Intel Agilex® 7可変精度DSPブロックの概要
2. Intel Agilex® 7可変精度DSPブロックのアーキテクチャー
3. Intel Agilex® 7可変精度DSPブロックの演算モード
4. Intel Agilex® 7可変精度DSPブロックにおけるデザインの考慮事項
5. Native Fixed Point DSP Intel Agilex® FPGA IPコアのリファレンス
6. Multiply Adder Intel® FPGA IPコアのリファレンス
7. ALTMULT_COMPLEX Intel® FPGA IPコアのリファレンス
8. LPM_MULT Intel® FPGA IPコアのリファレンス
9. LPM_DIVIDE Intel® FPGA IPコアのリファレンス
10. Native Floating Point DSP Intel Agilex® FPGA IPのリファレンス
11. Intel Agilex® 7可変精度DSPブロック・ユーザーガイド・アーカイブ
12. Intel Agilex® 7可変精度DSPブロック・ユーザーガイドの改訂履歴
5.2. サポートされる演算モード
| 演算モード | 詳細 |
|---|---|
| 4つの9 × 9合計モード | このモードは、4つの9 (符号付き) × 9 (符号付き) または8 (符号なし) × 8 (符号なし) 乗算器の合計として動作し、チェーンアウト加算器またはアキュムレーターが有効になっている場合は20から64ビットの出力になります。
このモードでは、次の式が適用されます。
|
| 18 × 18フルモード | このモードは、2つの独立した18 (符号付き) x 19 (符号付き) または18 (符号なし) x 18 (符号なし) 乗算器として動作し、37ビットを出力します。
このモードでは、次の式が適用されます。
|
| 2つの18 × 18合計モード | このモードは、2つの18 × 19乗算の合計として動作します。
このモードでは、次の式が適用されます。
アキュムレーターまたはチェーンアウト加算器を有効にすると、resulta 出力バスでは最大64ビットをサポートすることができます。 |
| 18 × 18 + 36モード | このモードは、1つの18 × 19乗算と36ビット入力の合計として動作します。 このモードで適用される式は、resulta = (ax * ay) + (bx * by) です。 このモードで入力バスが36ビット未満の場合は、符号付き拡張を提供して36ビットの入力を埋める必要があります。 アキュムレーターを有効にすると、resulta 出力バスでは最大64ビットをサポートすることができます。 |
| 18 × 18シストリック・モード | このモードは、18ビットのシストリックFIRとして動作します。 この演算モードを使用する場合は、入力シストリック・レジスターと出力レジスターを有効にします。 チェーンアウト加算器を有効にすると、チェーンアウトとチェーンインの幅で最大44ビットをサポートすることができます。 アキュムレーターを有効にすると、resulta 出力バスでは最大64ビットをサポートすることができます。 |
| 27 × 27モード | このモードは、1つの独立した27 (符号付き/符号なし) × 27 (符号付き/符号なし) 乗算器として動作します。 このモードで適用される式は、resulta = ax * ay です。 アキュムレーターまたはチェーンアウト加算器を有効にすると、resulta 出力バスでは最大64ビットをサポートすることができます。 |