インテルのみ表示可能 — GUID: ici1484644390828
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例1: インテル® Stratix® 10 GX
例2: インテル® Stratix® 10 GX
例3: インテル® Stratix® 10 GX (HF35パッケージのみ)
例4: インテル® Stratix® 10 GX (HF35パッケージのみ)
例5: インテル® Stratix® 10 SX (–1V、–2V、および –3V部品)
例6: インテル® Stratix® 10 SX (–2Lおよび –3X部品)
例7: インテル® Stratix® 10 SX (–1V、–2V、および –3V部品)
例8: インテル® Stratix® 10 SX (–2Lおよび –3X部品)
例9: インテル® Stratix® 10 SX (–1V、–2V、および –3V部品) (HF35パッケージのみ)
例10: インテル® Stratix® 10 SX (–2Lおよび –3X部品) (HF35パッケージのみ)
例11: インテル® Stratix® 10 SX (–1V、–2V、および –3V部品) (HF35パッケージのみ)
例12: インテル® Stratix® 10 SX (–2Lおよび –3X部品) (HF35パッケージのみ)
例13: インテル® Stratix® 10 MX (–1V、–2V、および –3V部品)
例14: インテル® Stratix® 10 MX (–1V、–2V、および –3V部品)
例15: インテル® Stratix® 10 MX (Eタイル)
例16: インテル® Stratix® 10 TX (–1V、–2V、および –3V部品)
例17: インテル® Stratix® 10 TX (–2Lおよび –3X部品)
例18: インテル® Stratix® 10 DX (–1V、–2V、および –3V部品)
例19: インテル® Stratix® 10 GX 10M
例20: インテル® Stratix® 10 GX 10M
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3V互換I/Oピン
注: インテルでは、 インテル® Quartus® Primeデザインを作成し、デバイスのI/Oアサインメントを入力し、デザインをコンパイルすることをお勧めしています。 インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアでは、I/Oアサインメントと配置のルールに従ってピン接続をチェックします。そのルールはデバイスごとに異なり、デバイスの集積度、パッケージ、I/Oアサインメント、電圧アサインメントのほか、本文書またはデバイス・ハンドブックに完全には記載されていない要因に基づきます。
ピン名 ( インテル® Stratix® 10デバイス) | ピン名 ( インテル® Stratix® 10 GX 10Mデバイス) | ピンの機能 | ピンの説明 | 接続ガイドライン |
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IO3V[0,1,2,3,4,5,6,7]_[10,12,20,22] | T[1,2,3,4]_IO3V[0,1,2,3,4,5,6,7] | I/O | これらは3.0V I/Oピンです。各HまたはLトランシーバー・タイルでは、8つの3.0V I/Oピンをサポートします。これらのピンでは、1.2V、1.25V、1.35V、1.5V、1.8V、2.5V、および3.0V I/O規格をサポートします。 サポートされているI/O規格の詳細については、 インテル® Stratix® 10デバイス・データシート を参照してください。 |
これらのピンは、使用しているI/Oインターフェイス規格に従って接続してください。トランシーバー・タイルのVCCR_GXB、VCCT_GXB、およびVCCH_GXBピンに電力を供給して、そのタイル内の3.0V I/Oピンをイネーブルしてください。トランシーバー・タイルのVCCR_GXB、VCCT_GXB、およびVCCH_GXBに電力が供給されていない場合は、そのタイル内の対応する3.0Vピンはディスエーブルされます。 電源が入っていないタイルから3V I/Oピンを使用すると、コンフィグレーション・エラーが発生する可能性があります。 未使用ピンの接続は、 インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアで定義されているとおりに行います。 |