Fタイル・イーサネット・インテル® FPGAハードIPユーザーガイド

ID 683023
日付 3/28/2022
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ドキュメント目次

7.2.1. TX MAC Avalon STクライアント・インターフェイス (Preamble Passthroughがディスエーブルの場合)

図 29. イーサネット・パケットのフィールドとフレーム境界 Preamble Passthroughをパラメーター・エディターでオフにした場合、i_tx_data の書き込みは、次に示すとおりに行ってください。これは、MACに提示されるデータの最初のサイクル用です。
注: 10GE/25GEチャネルの場合、ヘッダーデータの書き込みには複数のサイクルが必要です。
表 32.   i_tx_data 内のTX MACフィールドの位置 (Preamble Passthroughがディスエーブルの場合)
重要:

10GE/25GEでは、ヘッダーデータに対して複数の転送サイクルが必要です。

10GE/25GE i_tx_data 列の記号 (') は、後続のサイクルでの転送を表します。

100GE

i_tx_data

40GE/50GE

i_tx_data

10GE/25GE

i_tx_data

MACフィールド 注意
[511:504] [127:120] [63:56]' Dest Addr[47:40] 送信先アドレスの最初のオクテットは、開始フレーム区切り文字 (SFD) に従います。
[503:496] [119:112] [55:48]' Dest Addr[39:32]  
[495:488] [111:104] [47:40]' Dest Addr[31:24]  
[495:480] [103:96] [39:32]' Dest Addr[23:16]  
[479:472] [95:88] [31:24]' Dest Addr[15:8]  
[471:464] [87:80] [23:16]' Dest Addr[7:0]  
[463:456] [79:72] [15:8]' Src Addr[47:40] Source Address Insertionをオンにすると、内容が txmac_saddr に置き換えられます。ただし、i_tx_skip_crc がHighの場合を除きます。
[455:448] [71:64] [7:0]' Src Addr[39:32]
[447:440] [63:56] [63:56] Src Addr[31:24]
[439:432] [55:48] [55:48] Src Addr[23:16]
[431:424] [39:32] [47:40] Src Addr[15:8]
[423:416] [39:32] [39:32] Src Addr[7:0]
[415:408] [31:24] [31:24] Length/Type[15:8]  
[407:400] [23:16] [23:16] Length/Type[7:0]  
[399:0] [15:0] [15:0]  
注:
  • 上の表では、バスのバイトオーダーはMSBからLSBに流れ、MAC送信先アドレスの最初のバイトはMSBです。MACでは、これを開始フレーム区切り文字 (SFD) の後の最初のバイトと見なします。
  • ビット番号0は、常に各バイトの最下位ビットです。
    • 例えば、100GEインターフェイスでは、i_tx_data[504] は、SFDの後に送信され、イーサネット送信先アドレスのユニキャスト/マルチキャスト・ビットに対応します。