このドキュメントの新しいバージョンが利用できます。お客様は次のことを行ってください。 こちらをクリック 最新バージョンに移行する。
インテルのみ表示可能 — GUID: ntv1600750255000
Ixiasoft
7.1. ステータス・インターフェイス
7.2. TX MAC Avalon STクライアント・インターフェイス
7.3. RX MAC Avalon STアラインメント・クライアント・インターフェイス
7.4. TX MACセグメント化クライアント・インターフェイス
7.5. RX MACセグメント化クライアント・インターフェイス
7.6. MACフロー制御インターフェイス
7.7. PCSモードのTXインターフェイス
7.8. PCSモードのRXインターフェイス
7.9. FlexEおよびOTNモードのTXインターフェイス
7.10. FlexEおよびOTNモードのRXインターフェイス
7.11. カスタム・レート・インターフェイス
7.12. リコンフィグレーション・インターフェイス
7.13. Precision Time Protocolインターフェイス
インテルのみ表示可能 — GUID: ntv1600750255000
Ixiasoft
4.2.1.2. 送信元アドレスの挿入
IPコアをコンフィグレーションして送信元アドレスの挿入を使用する場合、MACでは、クライアント・インターフェイスによって提供された Source Addr フィールドのバイトを置き換えて、txmac_saddr レジスターによって指定された送信元アドレスにします。
送信元アドレスの挿入をイネーブルするには、Fタイル・イーサネット・インテル® FPGAハードIPパラメーター・エディターのUse Source Address Insertionをオンにします。