インテルのみ表示可能 — GUID: dqe1600698126446
Ixiasoft
7.1. ステータス・インターフェイス
7.2. TX MAC Avalon STクライアント・インターフェイス
7.3. RX MAC Avalon STアラインメント・クライアント・インターフェイス
7.4. TX MACセグメント化クライアント・インターフェイス
7.5. RX MACセグメント化クライアント・インターフェイス
7.6. MACフロー制御インターフェイス
7.7. PCSモードのTXインターフェイス
7.8. PCSモードのRXインターフェイス
7.9. FlexEおよびOTNモードのTXインターフェイス
7.10. FlexEおよびOTNモードのRXインターフェイス
7.11. カスタム・レート・インターフェイス
7.12. リコンフィグレーション・インターフェイス
7.13. Precision Time Protocolインターフェイス
インテルのみ表示可能 — GUID: dqe1600698126446
Ixiasoft
4.3.2. OTNモード
Fタイル・イーサネット・インテル® FPGAハードIPによるOTNモードのサポートは、すべてのイーサネット・モードで使用可能です。オプションのRS-FEC機能を備えています。
TX OTNデータパスの構成は次のとおりです。
- アラインメント挿入: TX PCSインターフェイスによりアラインメント・マーカーを挿入します。
- ストライパー: ロジック・シーケンシャルなデータをセグメント化してデータ・スループットを向上させます。
注: 10GE/20GE/40GE/50GE/100GEイーサネット・モードのOTNモードでは、入力データがスクランブルされることが想定されるため、スクランブラーはバイパスされます。200GE/400GEイーサネット・モードでは、RS-FECブロックがデータをデスクランブルします。
RX OTNデータパスを構成するアライナーブロックによって、着信データのアラインメントをイネーブルします。