エレクトロニクス業界の多くの企業と同様に、インテルとサプライヤーは製造時に鉱物を使用しています。私たちは 10年以上前に、サプライチェーンが特定の鉱物 (タンタル、スズ、タングステン、金 (3TG) など) を、対象国 (コンゴ民主共和国 (DRC) または隣接国) 内で、鉱山労働者を利用して人道に対する犯罪に資金を提供する武装集団の管理下にある鉱山から調達しないようにするための取り組みを開始しました。
最近では、生産国を問わず、当社の製品に使用されているすべての鉱物について、責任ある調達を追求するための取り組みを拡大しています。
責任ある鉱物調達
紛争鉱物とは?
当社の進歩を誇りに思っています
以下のリンクでは、サプライチェーンから紛争鉱物を排除するインテルの取り組みについて詳しく説明しています。
インテルのポリシー
責任ある鉱物調達におけるインテルのポリシー
SEC 提出資料
米国証券取引委員会
インテルのホワイトペーパー
鉱物の責任あるサプライチェーンを実現するためのインテルの取り組み。
2017年度版 CSR 報告書
取り組みの核心となるのは透明性
お客様向け: 紛争鉱物に関する宣言
紛争鉱物に関するインテルの宣言は、こちらからご請求いただけます。
サプライヤー向け: インテルがサプライチェーンに求めるもの
ポリシーや期待される事項など、インテルとの連携に関する情報を入手できます。
免責事項
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米国証券取引委員会 (SEC) により定義された「紛争鉱物」は、コンゴ民主共和国 (DRC) またはその隣接諸国における紛争に資金を供給する鉱物であるかどうかにかかわらず、錫、タンタル、タングステン、金を意味する広義語です。