Windows 向けのインテル® vPro® Enterprise プラットフォーム: FAQ

ビジネスクラスのパフォーマンス、ハードウェア支援型セキュリティー機能、リモート管理機能、PC フリートの安定性を提供するビジネスニーズに応える PC プラットフォーム。

Windows 向けのインテル® vPro® Enterprise プラットフォームのサポートとよくある質問

Windows 向けのインテル® vPro® Enterprise プラットフォームの質問に関する回答をご覧ください。

一般的な FAQ

インテル® vPro® プラットフォームは、ビジネスニーズに応えるよう特別に設計された基盤となる PC プラットフォームです。15 年にわたり開発・改良を続けてきたこのプラットフォームは、一連のテクノロジーを単一の検証済みソリューションに統合して、全体として大きな機能を発揮します。次の内容が包括されます:

  • ビジネスクラスの性能
  • ハードウェアベースのセキュリティー
  • 最新のリモート管理機能
  • プラットフォームの安定性

インテル® vPro® Enterprise for Windows プラットフォームで、IT プロフェッショナルはビジネスの生産性を高速化し、データやアセットの保護を向上させ、どこからでも管理し、長期的なフリートの安定性を手に入れて、すべてにおいて素晴らしいユーザー体験を実現します。

インテル® vPro® Enterprise プラットフォームは、薄型軽量ノートブック PC、デスクトップ PC、オールインワン PC、ワークステーションなどあらゆるフォームファクターで利用可能できるため、IT 部門はすべてのユーザーのニーズを満たしながら、標準化されたプラットフォームの利点を享受できます。

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ビジネスでインテル® vPro® プラットフォームを使用すると、パフォーマンス、セキュリティー、管理、安定性の利点が得られます。IT 組織がインテル® vPro® Enterprise プラットフォームを選ぶことにより、ハードウェアの変更を最小限に抑え、ビジネスユーザーはさらにシームレスな体験を得ることができます。

その他のインテル® vPro® プラットフォームの機能として、Wi-Fi 6/6E および Thunderbolt™ 4 テクノロジーへの接続サポートや、インテル® vPro® Enterprise for Windows プラットフォームでのみ利用可能なインテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー (インテル® AMT) によるリモート管理サポートが含まれます。インテル® AMT をアクティブ化すると、IT 組織は電源がオフでも PC にアクセスすることが可能になります。

インテル® vPro® Enterprise プラットフォームは、一部のインテル® Core™ プロセッサー・ファミリーで有効ですが、それは CPU だけにとどまりません。セキュリティー機能、管理機能、Wi-Fi 6/6E、Thunderbolt™ 4、グラフィックスなど、最新の PC テクノロジーが統合され、確実に連携できているか検証されています。

インテル® vPro® Enterprise プラットフォームの機能のほとんどは、梱包を解いてすぐにフル稼働させることができます。

例えば、優れたバッテリー持続時間や生産性向上のための機能、簡素化された接続性、ハードウェア支援型のセキュリティー機能などは、ユーザーが何もしなくても動作します。

リモート管理やアウトオブバンド管理機能などの追加の機能は、IT 部門やマネージド・サービス・プロバイダーによる設定で有効にすることができます。

デバイスにあるインテル® vPro® プラットフォームのバッジを確認してください。バッジを確認する際に、PC メーカーの検証によりシステムがインテル® vPro® プラットフォームの要件および仕様を満たしていることを確認してください。

お使いのプロセッサーがインテル® vPro® プラットフォームに対応しているかを知るには、お使いのプロセッサー情報を入力してください

インテル® vPro® Enterprise for Windows プラットフォームの使用

ほとんどのインテル® vPro® テクノロジーは開封後すぐに使用できますが、一部のエンタープライズ・レベルの機能については設定が必要なものもあります。リモート管理機能を有効にするには、インテル® AMT がプロビジョニングされ、有効化されている必要があります。インテル® AMT のインストールとコンフィグレーションを最新化・簡素化するために設計されたソフトウェア・ツールであるインテル® エンドポイント・マネジメント・アシスタント (インテル® EMA) により、インテル® vPro® デバイスのフリート全体の有効化が容易になります。インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーの設定および構成方法について詳細をご覧ください。

Serial Over LAN 機能は、インテル® AMT で最も柔軟な機能の 1 つです。インテル® vPro® プラットフォームを構成するための Serial Over LAN の使用方法を詳しく説明します。

インテル® AMT の最新のドライバーやファームウェアおよびその他のソフトウェアのダウンロードを入手するには、ダウンロード・センターにアクセスしてください。

Microsoft SCCM の最新バージョンは、Microsoft Endpoint Configuration Manager という名称に変更されました。インテル® vPro® デバイスの検出および構成機能など、インテル® AMT のアウトオブバンド管理機能のサポートが組込まれています。

セキュリティーと互換性

インテル® vPro® プラットフォーム搭載の Windows PC でのみ利用可能なインテル® ハードウェア・シールドは、ビジネス向けの包括的なハードウェアベースのセキュリティー機能を提供します。1

統合されたハードウェアベースの PC 保護により、OS より下層のセキュリティー、アプリケーションとデータのセキュリティー、高度な脅威検知など、より安全なビジネス生産性が実現します。

第 12 世代インテル® Core™ プロセッサーおよびインテル® vPro® デバイスで利用可能になったインテル® コントロールフロー・エンフォースメント・テクノロジー (インテル® CET) により、これまでソフトウェアのみのソリューションでは防御できなかったメモリー安全関連の攻撃をシャットダウンすることが可能です2

ほとんどの主要 PC メーカーは、インテル® vPro® プラットフォーム搭載のノートブック PC を提供します。ロゴバッジを確認していただければ、システムがインテル® vPro® プラットフォームのビジネス要件を満たす構築になっていることがわかります。

インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーのページでは、インテル® vPro® プラットフォームをサポートするインテル® プロセッサーの全リストを参照することができ、製品名によるフィルタリングやソーティングもできます。

インテル® vPro® Enterprise プラットフォームの一部であるインテル® SIPP は、少なくとも 15 カ月または次世代のリリースまで、購入サイクル全体を通じてハードウェアの変更を不要とすることを目指した広範な検証プログラムです。

インテル® SIPP により、企業は、グローバルな範囲でよりスムーズなフリート管理と予測可能な更新サイクルを提供する安定性の高い基盤を信頼することができます。詳細については、インテル® SIPP のページを参照してください。

インテル® AMT

インテル® AMT は、益々高まるモバイルワーカーのニーズをサポートするハードウェアベースのリモート管理ソリューションで、インテル® エンドポイント・マネージメント・アシスタント (インテル® EMA) などのツールを使用して、ファイアウォールの内外でサポートや管理が可能になります。

また、インテル® AMT は、持続的なアウトオブバンドの接続を提供します。インテル® AMT は OS に依存せず動作するので、システムが動作しないときや起動しないときでも、オンプレミスやオフプレミス、または有線やワイヤレス接続問わず、リモートでの診断や修理が可能になります。

また、インテル® AMT の追加機能により、スマート自動販売機やデジタル掲示板などのデバイスのリモート管理が可能になります。インテル® エンドポイント・マネジメント・アシスタント (インテル® EMA) を使用すれば、IT チームはクラウドを介してどこからでもインテル® AMT デバイスを管理できます。

インテル® AMT のパスワードがわからない場合、BIOS の [サーバー管理] タブの [AMT のデフォルトをリセット] を選択すると、元に戻すことができます。このオプションは選択するには、最初にサーバーボードで特定の手順に従う必要があります。詳細については、こちらのサポートページを参照してください。

法定開示3 4 5

免責事項

1

IOActive による調査 (インテルによる委託、2020年12月現在) を基に、薄型軽量の Windows 搭載 デバイスでインテル® ハードウェア・シールドのセキュリティー機能と AMD Ryzen Pro 4750U 搭載システムにおける同様のテクノロジーを比較。詳しくは、https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/now/11thgenvpro.html をご覧ください。

2

2020年12月の IOActive 調査 (インテルによる委託) を基に、薄型軽量の Windows 搭載 PC で、インテル® TDT 搭載第 11 世代インテル® Core™ vPro® プラットフォームによるマルウェア検出および AMD Ryzen Pro 4750U 搭載システムによる検出を比較。インテルの業界をリードする CPU 動作の監視テクノロジーの詳細については、https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/now/11thgenvpro.html をご覧ください。

3

© Intel Corporation.Intel、インテル、それらのロゴ、およびその他のインテルのマークは、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標です。その他の社名、製品名などは、一般に各社の表示、商標または登録商標です。

4インテル® vPro® プラットフォームのすべてのバージョンは、このプラットフォームを規定している管理機能用途、セキュリティー機能、システム性能および安定性を提供するために必要な、対象となるインテル® Core™ プロセッサー、対応オペレーティング・システム、インテル® LAN または WLAN シリコン、ファームウェアの強化、およびその他のハードウェアとソフトウェアを備えている必要があります。詳細については、www.intel.co.jp/performance をご覧ください。
5

パフォーマンス実績は構成情報に記載された日に実施したテストに基づくものであり、公開中のアップデートがすべて適用されているとは限りません。構成の詳細については、補足資料を参照してください。詳細については、https://edc.intel.com/content/www/jp/ja/products/performance/benchmarks/overview/ を参照してください。