インテル® vPro® プラットフォーム: FAQ

ビジネスクラスのパフォーマンス、ハードウェア支援型セキュリティー機能、リモート管理機能、 PC フリートの安定性を提供するビジネス PC プラットフォーム向けに構築。

インテル® vPro® プラットフォームのサポートとよくある質問

インテル® vPro® プラットフォームの質問に関する回答を確認してください。

一般的な FAQ

インテル® vPro® プラットフォームはビジネスニーズに応えるよう設計されています。このプラットフォームは、検証済みのソリューションに統合された最新の PC プラットフォーム・テクノロジーを提供し、全体として大きな機能を発揮します。次の内容が包括されます:

  • ビジネスクラスの性能
  • ハードウェア・ベースのセキュリティー
  • 最新のリモート管理機能
  • プラットフォームの安定性

インテル® vPro® プラットフォームで、IT の プロフェッショナル・ユーザーはビジネスの生産性を高速化し、データやアセットの保護を向上させ、どこからでも管理し、長期的なフリートの安定性を手に入れて、すべてにおいて素晴らしいユーザー体験を実現します。

インテル® vPro® プラットフォームは、薄型軽量ノートブック PC、デスクトップ、オールインワン PC、ワークステーションなどあらゆるフォームファクターで利用可能なので、ユーザーのあらゆるニーズに応えながら、IT 部門は標準化されたプラットフォームの利点が得られます。

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ビジネスでインテル® vPro® プラットフォームを使用すると、パフォーマンス、セキュリティー、管理、安定性の利点が得られます。IT 組織がインテル® vPro® プラットフォームを選ぶことにより、ハードウェアの変更を最小限に抑え、ビジネスユーザーはさらにシームレスな体験を得ることができます。

インテル® vPro® プラットフォームに追加された機能には、Wi-Fi 6 および Thunderbolt™ テクノロジーへの接続サポートや、インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー (インテル® AMT) のリモート管理サポートが含まれます。インテル® AMT をアクティブ化すると、 IT 組織は電源がオフでも PC にアクセスすることが可能になります。

インテル® vPro® プラットフォームは、対象のインテル® Core™ vPro® プロセッサー・ファミリーおよびインテル® Xeon® プロセッサー・ファミリーに搭載されています。セキュリティー機能、管理機能、Wi-Fi 6、Thunderbolt™ 4、グラフィックスなど、最新の PC テクノロジーが統合され、確実に連携できているか検証されています。

インテル® vPro® プラットフォームの機能のほとんどは、フル稼働ですぐに使用できます。

例えば、優れたバッテリー持続時間やビジネスクラスのパフォーマンスだけでなく、シンプルな接続やハードウェア支援型セキュリティーの機能も、インテル® vPro® プラットフォームを搭載した製品なら、ユーザーが何もしなくても動作します。

リモート管理およびアウトオブバンド管理機能など、追加の機能は、IT チームやマネージド・サービス・プロバイダーがアクティブ化およびコンフィグレーションでアンロックできます。

PC でインテル® Core™ vPro® プロセッサーのバッジを確認してください。バッジを確認する際に、PC メーカーの検証によりシステムがインテル® vPro® プラットフォームの要件および仕様を満たしていることを確認してください。

ご利用のプロセッサーがインテル® vPro® プラットフォームの対象かどうか確認するには、プロセッサー情報を入力してください

生産性はパフォーマンスに依存します。第 11 世代インテル® Core™ vPro® プロセッサー搭載の新しい PC は、3 年前のノートブック PC と比べ、ビデオ編集のパフォーマンスを 2 倍以上向上させ1、テレビ会議の通話中におけるオフィスの生産性を 41% 高速化することができます2

インテル® vPro® プラットフォームを使用

インテル® vPro® プラットフォームの機能のほとんどは、フル稼働ですぐに使用できます。リモート管理機能を有効にするには、インテル® AMT がプロビジョニングされ、有効化されている必要があります。インテル® vPro® プラットフォームの一部であるインテル® エンドポイント・マネジメント・アシスタント (インテル® EMA) は、インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーのインストールおよび有効化を最新化するために設計されたソフトウェアツールです。インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーの設定および構成方法について詳しく説明します。

インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーを無効にするには、BIOS 構成ユーティリティーを使用します。コンピューターを再起動して、画面がついたらすぐに [F2] を押します。 マザーボードのセットアップ・ユーティリティーを確認してください。右の矢印キーを押して、画面上部でインテル® ME をハイライトします。[管理機能] を選択したら、[なし] を選択します。[F10] を押して、変更を保存し、コンピューターを再起動します。

インテル® EMA は、インテル® AMT の構成と使用を容易にする設計になっています。インテル® EMA を使用すると、IT 部門は、ワークフローに左右されることなく、インテル® vPro® プラットフォーム・テクノロジーを搭載したデバイスを管理できます。これにより、クライアント管理が簡素化され、IT 組織の管理コストを削減できます。

インテル® EMA を使用して、インテル® vPro® プラットフォームを設定および構成する方法について詳しく説明します。

Serial Over LAN 機能は、インテル® AMT で最も柔軟な機能の 1 つです。インテル® vPro® プラットフォームを構成するための Serial Over LAN の使用方法を詳しく説明します。

インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー (インテル® AMT) の最新のドライバーやファームウェアなどほかのソフトウェアのダウンロード版を入手するには、ダウンロード・センターを参照してください。

Microsoft* SCM の最新のバージョンは、現在 Microsoft* 構成マネージャーと呼ばれています。インテル® vPro® プラットフォームをサポートしているのは、Microsoft* SCCM 2012 R2 のみです。Microsoft* System Center Configuration Manager (SCCM) 2012 R2 は、インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー (インテル® AMT) のアウトオブバンド (OOB) 管理をビルトインでサポートします。これには、インテル® AMT を見つけて構成し、インテル® AMT の OOB 機能を利用する機能が含まれます。

このアドオンは、インテル® AMT に対応するすべてのバージョンで使用できるよう SCCM を有効化するために設計されたもので、インテル® セットアップ・コンフィグレーション・ソフトウェア (インテル® SCS) のコンポーネントを SCCM と統合します。インストール後、インテル® SCS は SCCM のビルトイン機能を更新します。

セキュリティーと互換性

インテル® vPro® プラットフォームのみで利用可能なインテル® ハードウェア・シールドは、ビジネス向けに包括的なハードウェア・ベースのセキュリティー機能を提供します。3

統合されたハードウェア・ベースの PC 保護により、OS より下層のセキュリティー、アプリケーションとデータのセキュリティー、高度な脅威検知など、より安全なビジネス生産性が実現します。

また、インテル® ハードウェア・シールドは、ランサムウェアやクリプトマイニングの攻撃を阻止できる業界初のシリコン対応 AI 脅威検知を提供します。4

ほとんどの主要 PC メーカーは、インテル® vPro® プラットフォームに準拠したノートブック PC を提供しています。ロゴ・バッジを確認していただければ、システムがインテル® vPro® プラットフォームのビジネス要件を満たす構築になっていることがわかります。

インテル® Core™ vPro® プロセッサーのページでは、インテル® vPro® プラットフォームをサポートするインテル® プロセッサー・ファミリーの全リストを参照することができ、製品名によるフィルタリングやソーティングもできます。

インテル® vPro® プラットフォームは、最短 15 カ月または次世代のリリースまでの購入サイクルの間、ハードウェアの変更を行わないことを目標とする広範な検証プログラムであるインテル® SIPP にも対応しています。

企業はインテル® SIPP を使用することで、変更を最小限に抑えた信頼性の高いパフォーマンスの、一貫性のあるハードウェアが利用できます。詳細については、インテル® SIPP のページを参照してください。

ハードウェアの変更を最小限に抑えることにより、ユーザーは煩わしさを感じることがほとんどなく、よりシームレスな体験を実現できます。インテル® SIPP を使用すると、企業は PC のセットアップ、オペレーティング・システムのインストール、構成とイメージの導入を簡素化できます。

インテル® AMT

インテル® AMT は、益々高まるモバイルワーカーのニーズをサポートするハードウェア・ベースのリモート管理ソリューションで、インテル® エンドポイント・マネージメント・アシスタント (インテル® EMA) などのツールを使用して、ファイアウォールの内外でサポートや管理が可能になります。

また、インテル® AMT は、持続的なアウトオブバンドの接続を提供します。インテル® AMT は OS に依存せず動作するので、システムが動作しないときや起動しないときでも、オンプレミスやオフプレミス、または有線やワイヤレス接続問わず、リモートでの診断や修理が可能になります。

また、インテル® AMT の追加機能により、スマート自動販売機やデジタル掲示板などのデバイスのリモート管理が可能になります。インテル® エンドポイント・マネジメント・アシスタント (インテル® EMA) を使用すれば、IT チームはクラウドでインテル® AMT デバイスを管理できます。

インテル® AMT の機能の価値を最大限に発揮するには、適切なコンフィグレーションでユーザーをサポートすることが重要です。セットアップやコンフィグレーションに関する情報、または専門家の支援およびサポートについては、インテル® AMT 導入のページを参照してください。

インテル® AMT のパスワードがわからない場合、BIOS の [サーバー管理]タブの[AMT のデフォルトをリセット] を選択すると、元に戻すことができます。このオプションは選択するには、最初にサーバーボードで特定の手順に従う必要があります。詳細については、こちらのサポートページを参照してください。

免責事項

パフォーマンス実績は構成情報に記載された日に実施したテストに基づくものであり、公開中のアップデートがすべて適用されているとは限りません。構成の詳細については性能指標をご覧ください。

免責事項

1

第 11 世代インテル® Core™ vPro® i7-1185G7 プロセッサーと第 10 世代インテル® Core™ vPro® i7-10610U プロセッサーの動画編集ワークフローの比較により測定。性能の測定結果は 2020年12月1日時点のテストに基づいています。また、現在公開中のすべてのアップデートが適用されているとは限りません。詳しくは、https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/now/11thgenvpro.html をご覧ください。

2

生産性およびコラボレーション・ワークフローにより測定。第 11 世代インテル® Core™ vPro® i7-1185G7 プロセッサーと第 8 世代インテル® Core™ vPro® i7-8650U プロセッサーの比較。性能の測定結果は 2020年12月1日時点のテストに基づいています。また、現在公開中のすべてのアップデートが適用されているとは限りません。詳しくは、https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/now/11thgenvpro.html をご覧ください。

3

IOActive による調査 (インテルによる委託、2020年12月現在) を基に、薄型軽量の Windows 搭載 デバイスでインテル® ハードウェア・シールドのセキュリティー機能と AMD Ryzen Pro 4750U 搭載システムにおける同様のテクノロジーを比較。詳しくは、https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/now/11thgenvpro.html をご覧ください。

4

2020年12月の IOActive 調査 (インテルによる委託) を基に、薄型軽量の Windows 搭載 PC で、インテル® TDT 搭載第 11 世代インテル® Core™ vPro® プラットフォームによるマルウェア検出および AMD Ryzen Pro 4750U 搭載システムによる検出を比較。インテルの業界をリードする CPU 動作の監視テクノロジーの詳細については、https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/now/11thgenvpro.html をご覧ください。