オペレーティング・システムとプラットフォーム・ファームウェアの間のインターフェイスを定義する Unified EFI 仕様

Unified Extensible Firmware Interface (UEFI) 対応インテル® プラットフォーム・イノベーション・フレームワークのアーキテクチャー仕様では、インテル® アーキテクチャーを基盤とするプラットフォーム向けのプラットフォーム・ファームウェアの革新的な構築方法について、主要な設計要素を説明しています。

この設計の特長は、モジュール型のソフトウェア・ビルディング・ブロック要素を組み合わせてサービスとインフラストラクチャーを提供する、中心となるフレームワークです。

また、基盤と呼ばれるインフラストラクチャー・コードと、モジュール型ビルディング・ブロックの適切な選択によって、プラットフォーム・ソフトウェアの完全実装を行い、プラットフォームの初期化および市販のオペレーティング・システムまたはその他のカスタム・アプリケーション環境をブートするように設計されています。

基盤は EFI 前初期化 (Pre-EFI Initialization: PEI) のフェーズとドライバー実行環境 (Driver Execution Environment: DXE) のフェーズで構成され、どちらもこの仕様で説明されています。

さらに、この仕様では、その他多くの設計要素についても説明しています。任意のビルディング・ブロックについて基本設計とサービスのサポートをフルセットで提供することで、特定のプラットフォーム・ファームウェア・イメージをハードウェアおよびそのハードウェアの用途や対象市場に合わせてカスタマイズできるようにしています。

その他の設計要素には、セキュリティー・サービス、ブートデバイスのポリシー管理、ランタイムサービス、アフターライフ、ファームウェア・ストレージ、ユーザー・インターフェイス、ファームウェア統合サービス、運用管理サポート、レガシーシステムとの互換性、ブートパス、レジュームパスなどがあります。

相互運用性とコンポーネントの仕様

相互運用性とコンポーネントの仕様では、PEI 基盤と DXE 基盤を補完し、フレームワーク設計ではアーキテクチャー的でもある機能コンポーネントについてさらに詳しく説明しています。

ここで言う「アーキテクチャー的」とは、機能コンポーネントが提供するサービスには、フレームワーク設計に基づくファームウェアを使用するさまざまなプラットフォーム上で実行するように設計および記述された任意のコードによって必ず存在すると想定できることを意味します。

仕様のダウンロード

UEFI 対応インテル® プラットフォーム・イノベーション・フレームワークの以下の仕様をダウンロードできます。

仕様に関するフィードバックを提供する (英語) ›

Extensible Firmware Interface (EFI) 仕様の概要

このページでは、EFI 1.10 および EFI 1.02 に関する EFI 仕様情報のみを記載しています。どちらもまだこのサイトからダウンロード可能ですが、 EFI の最新仕様は UEFI 仕様と統合されています。メンバーは、Unified Extensible Firmware Interface (UEFI) (英語) ウェブサイトから UEFI 仕様をダウンロードできます。

EFI の仕様

EFI 仕様バージョン 1.10 のダウンロード、ドラフト 0.95 と最終バージョンの間の変更点の概要に関するドキュメントのダウンロード、または関連仕様へのアクセスを行うことができます。

  • 仕様バージョン 1.10 アップデート 001 (英語) のダウンロード: EFI 仕様バージョン 1.10 のアップデート版 -001 には、正式な EFI 仕様バージョン 1.10 がリリースされた後、2003年1月7日から 2003年11月1日までに提出、受理された定義と訂正が含まれています。