オペレーティング・システムとプラットフォーム・ファームウェア間のインターフェイスを定義

ソリューションの背景

ユニファイド EFI (UEFI) の仕様 (旧 EFI) は、オペレーティング・システムとプラットフォーム・ファームウェア間のインターフェイスを定義します。

インターフェイスを構成するのは、プラットフォーム関連情報を含むデータテーブルと、ブート・サービス・コール、オペレーティング・システムとローダーで利用可能なランタイム・サービス・コールです。これらの構成要素により、オペレーティング・システムを起動してプリブート・アプリケーションを実行するための標準環境が得られます。

UEFI の仕様は、当初 IA アーキテクチャー・ベースのコンピューターを想定しており、1998 年にスタートした「インテル® Boot Initiative」(IBI) プログラムから派生したものです。

この仕様におけるインテルのオリジナル・バージョンの正式名称は EFI で、EFI 1.10 バージョンで終了しています。

2005 年には、EFI の仕様における導入促進と開発を継続するために、業界団体として The Unified EFI Forum が設立されました。この業界団体は、EFI 1.10 仕様を出発点として後続仕様をリリースし、名称を UEFI に改めています。

UEFI の仕様における最新バージョンは UEFI ウェブサイトで確認できます。

EFI 向けインテル® プラットフォーム・イノベーション・フレームワークおよび UEFI の仕様

参考資料

独立系ハードウェア・ベンダー向け UEFI 対応センター
ドライバーやアプリケーション開発を開始するための最新のツールリソースやトレーニングを検索できます。

UEFI とフレームワークの歴史
UEFI とフレームワークの歴史については、こちらからお問い合わせください

UEFI の業界団体
The Unified EFI Forum

最新の UEFI と EFI 導入用の基本コード
TianoCore.org

インテル® UEFI コミュニティー・リソースセンター
インテル® アーキテクチャー・プラットフォームで使用する UEFI ファームウェア、ドライバー、アプリケーションを開発するためのゲートウェイです。

Linux* ELILO* ソース

新しい ELILO ソースのコンパイルには、gcc3.x と binutils 2.11.90 以降のバイナリーが必要です。すでにコンパイルされた IA-32 対応 の EFI を搭載した Linux* カーネルは 2.6.1 以降のカーネルが対象で、www.kernel.org で公開されています。

EGRUB - 請求に応じて提供 (EFI 一般フィードバックまで電子メールでご請求ください)

Novell* - UEFI SLES/SLED 11 パーティションの場合は X64 のインストールを推奨

Fedora* - EFI Fedora 9 wiki

トレーニング

最寄りの地域で開催されるトレーニングについては、UEFI ファームウェア・プロバイダーまでお問い合わせください。独自のトレーニングを設定するには、お問い合わせの上、資料をご請求ください。

最新のインテル開発者フォーラムのプレゼンテーションをダウンロード