トランシーバー

58G PAM4 トランシーバーを搭載した初の FPGA: インテル® Stratix® 10 TX FPGA 出荷開始

インテル® Stratix® 10 TX FPGA は、光伝送ネットワーク、ネットワーク機能仮想化 (NFV)、エンタープライズ・ネットワーキング、クラウド・サービス・プロバイダー、5G ネットワークなど、高い帯域幅が重要視される新世代のアプリケーションに不可欠な接続ソリューションを提供します。インテル® Stratix® 10 TX FPGA は、最大 144 本のトランシーバー・レーンを提供し、約 8 Tbps のアグリゲート帯域幅と 1 ~ 58 Gbps のデータレートをサポートします。高速のデータレートで高帯域幅を組み合わせることにより、設計者は配信速度を 100G/200G/400G まで拡大できるようになります。58G PAM4、30G NRZ のデュアルモード変調方式をサポートし、既存のネットワーク・インフラストラクチャーとの下位互換性を維持しながら、最新のインフラストラクチャーでは 58G のデータレートを達成します。100GE MAC や FEC など幅広いハード IP コアにより、パフォーマンス、レイテンシー、消費電力を最適化し、次世代のネットワーキング・インフラストラクチャーや NFV といったアプリケーションを実現します1

デモビデオ

58G PAM4 テクノロジーを搭載した新しいインテル® Stratix® 10 TX FPGA のデモをご覧ください。

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インテル® Stratix® 10 TX FPGA に搭載されるトランシーバーには、以下の特長があります。

  • 最先端インターフェイス規格、バックプレーン、汎用データ交換アプリケーション向けデュアル・モード・トランシーバー・テクノロジー:
    • 最大 58 Gbps の PAM4
    • 最大 30 Gbps の NRZ
  • 以下をはじめとするメインストリームおよび次世代プロトコル / インターフェイス規格向けテクノロジー: PCI Express* (PCIe*)、100 ギガビット・イーサネット (100 GbE)、400 ギガビット・イーサネット、CPRI (Common Public Radio Interface)、ファイバーチャネル、シリアル・デジタル・インターフェイス (SDI)
  • 消費電力重視のアプリケーションに最適な低消費電力トランシーバー・オプション
  • 高度なシグナル・コンディショニング・ブロック: 連続時間リニア・イコライザー (CTLE)、ディシジョン・フィードバック・イコライザー (DFE)、および可変ゲインアンプ (VGA) 機能により、最新バックプレーン規格をサポート
  • システムの信頼性を最大化する、ハード化された FEC

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免責事項

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インテル® テクノロジーの機能と利点はシステム構成によって異なり、対応するハードウェアやソフトウェア、またはサービスの有効化が必要となる場合があります。実際の性能はシステム構成によって異なります。絶対的なセキュリティーを提供できるコンピューター・システムはありません。詳細については、各システムメーカーまたは販売店にお問い合わせいただくか、https://www.intel.co.jp/ を参照してください。