次世代ストレージを安心して導入

インテル® VMD により、システムをシャットダウンせずに、PCIe* バスからの NVMe* SSD のホットスワップ交換が可能になります。また、標準化された LED 管理によって、SSD の状態を素早く識別できます。この共通性により、エンタープライズ RAS (信頼性、可用性、保守性) 機能を NVMe* SSD で利用できるようになるため、次世代ストレージを安心して導入できます。

サービス中断を最小限に抑える

高性能な次世代ストレージの構成にしようされている NVMe* SSD の応答性が非常に優れている理由の 1 つは、既存のものよりもインテル® プロセッサーの近くに (PCIe* バス上) 配置されるためです。これらのドライブの保守を行う場合、ドライブをシステムの中心部から直接取り出すことになりますが、インテル® VMD を使用することで、ドライブ上で稼働しているサービスを停止することなく、オンラインのままドライブの保守作業を行うことができます。

 

稼動率と保守性の向上

インテル® VMD はインテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーのルートポート上のテクノロジーであり、NVMe* SSD の挿入イベントと PCIe* バスからの取り外しイベントをストレージ対応ドライバーにリダイレクトします。これまで、これらのイベントはシステム BIOS とオペレーティング・システムを組み合わせて処理する必要があり、成功の度合いがさまざまでした。インテル® VMD により、NVMe* ドライブの追加と PCIe* バスからの取り外しをスムーズに行うことができるため、稼動率と保守性が確保されます。

LED で該当ドライブを識別

たとえ NVMe* SSD のホットプラグ機能があっても、データセンターの通路に存在する膨大な数のドライブの中から保守の対象となるドライブを特定できなければ、十分とは言えません。インテル® VMD は、保守が必要なドライブを把握する上で重要となる NVMe* SSD のステータス LED の有効化もサポートしています。このドライブライトの仕様 (SFF-8489) は、ホスト・バス・アダプター (HBA) を使用して SAS/SATA デバイスをサポートするために以前から存在していましたが、インテル® VMD により、この機能を NVMe* SSD でも利用できるようになります。

エコシステム全体でソリューションを共有

NVMe* SSD ホットプラグの堅牢なソリューションであるインテル® VMD は、システム OEM/ODM、BIOS ライター、PCIe* スイッチベンダー、SSD ベンダー、OS/ISV ベンダーなどのエコシステム全体で共有されています。インテルはテクノロジーを共有することで次世代ストレージの導入を促進しています。

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