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Ixiasoft
1.1. Arria 10 SoCバーチャル・プラットフォームの機能
1.2. Arria 10 SoCバーチャル・プラットフォームのブロック図
1.3. 推奨するPCの使用環境
1.4. Arria 10 SoCバーチャル・プラットフォームのインストール
1.5. プリビルドのLinuxカーネルを使用したインストールとブート
1.6. GNUデバッグ(gdb)を使用したLinuxアプリケーションのデバッグ
1.7. ネットワーク接続
1.8. Angstromを使用したカスタムLinuxカーネルのビルド
1.9. 付録 A:parameters_Arria10.txtファイルの編集
1.10. 付録 B:メモリ・マップおよび割り込みマップ
1.11. Arria 10 SoCバーチャル・プラットフォーム ユーザーガイドの改訂履歴
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1. Arria® 10 SoCバーチャル・プラットフォーム ユーザーガイド
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Arria® 10 SoCバーチャル・プラットフォームはMentor Graphics社のテクノロジを搭載しており、 アルテラ® カスタマに向けて早期のソフトウェア開発および検証機能を提供します。
各チームがバーチャル・プラットフォーム・フレームワーク内で作業可能となるため、ソフトウェア開発者は複数の開発ボードの購入に高額の費用を費やさなくともシステム可視化を得ることができます。 バーチャル・プラットフォームは、実際のシリコンや実ボードが利用可能となる前にソフトウェア開発を実行するために使用されます。さらに、バーチャル・プラットフォームでは以前のアーキテクチャからOSを Arria® 10 SoCに移行することが可能です。この開発方法により、非リアルタイム・アルゴリズムの生成やアプリケーション開発に加え、早期のハードウェア・ドライバ開発および部分的な検証作業が可能となります。Linuxデバッグ・サポートに対しては、GNUデバッグ(gdb)が Arria® 10 SoCバーチャル・プラットフォームで使用可能です。
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- Arria 10 SoCバーチャル・プラットフォームのブロック図
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- Arria 10 SoCバーチャル・プラットフォームのインストール
- プリビルドのLinuxカーネルを使用したインストールとブート
- GNUデバッグ(gdb)を使用したLinuxアプリケーションのデバッグ
- ネットワーク接続
- Angstromを使用したカスタムLinuxカーネルのビルド
- 付録 A:parameters_Arria10.txtファイルの編集
- 付録 B:メモリ・マップおよび割り込みマップ
- Arria 10 SoCバーチャル・プラットフォーム ユーザーガイドの改訂履歴