インテル® X48 Express チップセット
インテル® X48 Express チップセット搭載のデスクトップ PC プラットフォームは、インテル® Core™2 Duo プロセッサー、インテル® Core™2 Quad プロセッサーまたはインテル® Core™2 Extreme プロセッサーと共に使用して、パフォーマンスの向上を実現します。インテル X48 Express チップセットは、これまでの限界を超えられるように設計されており、新しいインテル® QX9770 Core™2 Extreme プロセッサーと 1600 FSB、デュアルチャンネル XMP 1600 MHz DDR3 メモリー、次世代のデュアル X16 PCI Express 2.0 およびインテル® Extreme Tuning をサポートして、プラットフォームのパフォーマンスを最大限引き出します。
製品情報
詳細
CPU とメモリー・パフォーマンスの不均衡が大きくなるにつれて、メモリー・コントローラーの設計を最適化し、メモリー・サブシステムから最大限のパフォーマンスを引き出すことは非常に重要になっています。インテル X48 Express チップセットは、メモリー・コントローラー・ハブ (MCH) のアーキテクチャーを再設計し、新しい 1600 MHz システムバスやインテル® 高速メモリーアクセスによるメモリーアクセス遅延の減少によって使用できる帯域幅を最適化することで、システム全体のパフォーマンスを大幅に向上させています。これらのテクノロジーの進歩により、インテリジェンスを組み込んだ最適化されたシステム・アーキテクチャーが実現し、システムのメモリー・パフォーマンスが大幅に向上しています。また、最新の MCH では、インテルの次世代の 45nm インテル Core 2 プロセッサー・ファミリーと、1600 MHz のデュアルチャンネル DDR3 メモリー・テクノロジーに対応した広帯域の内部データバスもサポートしています。
卓越したパフォーマンスと省エネルギー
インテル® ターボ・メモリーは、システムがユーザーの習慣を学習し、システムの応答性を向上させます。それは、インテル・ターボ・メモリーが、頻繁に利用する情報を高速にアクセスできるプロセッサーの近くに記憶させるためです。
機能と利点
| 1600/1333/1066/800 MHz システムバス | インテル® Core™2 Extreme、インテル® Core™2 Duo およびインテル® Core™2 Quad プロセッサー、デュアルコア インテル® Pentium® プロセッサー、およびインテル® Celeron® プロセッサーをサポートしています。 |
|---|---|
| PCI Express* 2.0 インターフェイス | PCI Express 2.0 は、ポート当たり最大 16GB/s と、PCIe* 1.0 の 2 倍の帯域幅を提供します。デュアル X16 グラフィックス対応構成で、最先端のグラフィックス・パフォーマンスを提供します。 |
| インテル® 高速メモリーアクセス | 使用可能な帯域幅の最適化とメモリー・アクセス・レイテンシーの緩和によってシステム・パフォーマンスを高める新しいメモリー・コントローラー・ハブ (MCH) バックボーン・アーキテクチャー。 |
| デュアルチャンネル DDR3 メモリーのサポート | 最大 25.6 GB/s (DDR3 1600 デュアル 12.8 GB/s) の帯域幅および 8 GB のメモリーアドレス空間によりシステムの応答性が向上し、64 ビット・コンピューティングに対応しています。 |
| インテル® フレックス・メモリー・テクノロジー | 容量の異なるメモリーモジュールの組み合わせでもデュアルチャネル・モードを可能にすることで、アップグレードを容易化。 |
| インテル® ハイデフィニション・オーディオ¹ | 統合型オーディオのサポートにより、上質のデジタルサウンドを実現し、複数のオーディオ・ストリームや端子の割り当て変更といった先進機能を提供します。 |
| インテル® マトリクス・ストレージ・テクノロジー² | RAID 0/5/10 構成で 2 台目のハードディスク・ドライブを追加すれば、デジタルフォト、ビデオ、データファイルにすばやくアクセスできます。また、RAID 1/5/10 構成であれば、ディスクドライブの障害に対してさらに高いデータ保護機能が得られます。外付け用 SATA* (eSATA*) をサポートしており、SATA インターフェイスと外付け機器間で最高転送速度 3 Gb/s が可能になります。 |
| インテル® ラピッド・リカバリー・テクノロジー | インテルの最新のデータ保護テクノロジーは、ハードドライブにエラーが発生したり、データの大規模な破損が発生したりした場合に、迅速にシステムを回復するために使用できるリカバリーポイントを提供します。また、クローンを読み取り専用ボリュームとしてマウントして、ファイルを個別に回復することもできます。 |
| シリアル ATA (英語)* (SATA) 3 Gb/s | 高速ストレージ・インターフェイスが高速データ転送をサポートし、データアクセスの高速化を実現します。 |
| eSATA | 外部 SATA デバイス用に設計された SATA インターフェイス。3 Gb/s データ速度のリンクを提供し、現在の外部ストレージ・ソリューションに見られるボトルネックを解消します。外部ストレージ・ソリューションに大きな柔軟性と拡張性を提供します。 |
| SATA* ポートの無効化 | SATA ポートを個別に必要に応じて有効化または無効化することができます。この機能によって、SATA ポートを介した悪意のあるデータの削除や挿入を回避できるため、データ保護機能が高まります。特に、システムの外部で利用できる eSATA ポートを対象としています。 |
| USB* ポートの無効化 | USB ポートを個別に必要に応じて有効化または無効化することができます。この機能によって、USB ポートを介した悪意のあるデータの削除や挿入を回避できるため、データ保護機能が高まります。 |
パッケージング情報
| インテル® 82X48 MCH (メモリー・コントローラー・ハブ) | 1300 FCBGA (Flip Chip Ball Grid Array) |
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関連製品
| プロセッサー |
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将来のインテル製品およびプランに関する情報は暫定的なものであり、予告なしに変更されることがあります。
¹ インテル® ハイデフィニション・オーディオ (インテル® HD オーディオ) を利用するには、適切なインテル® チップセットとマザーボードを搭載したシステムに、適切なコーデックが搭載され、必要なドライバーがインストールされている必要があります。システムの音質は実際のインプリメンテーション、コントローラー、コーデック、ドライバー、スピーカーによって異なります。インテル® HD オーディオの詳細については、www.intel.com/design/chipsets/hdaudio.htm (英語) を参照してください。
² インテル® マトリクス・ストレージ・テクノロジー(インテル® MST )を利用するには、インテル® MST に対応したチップセットが必要です。また、BIOS でインテル® RAID コントローラーを有効に設定し、インテル® マトリクス・ストレージ・テクノロジーのソフトウェア・ドライバーをインストールする必要があります。詳細については、各システムベンダーにお問い合わせください。
