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インテル
SSD の性能を長期間にわたって最大化する
インテル® SSD オプティマイザー機能付きインテル® SSD ツールボックスを発表

2009 年 10 月 27 日
インテル株式会社(東京本社:東京都千代田区丸の内 3-1-1、代表取締役社長 吉田 和正)は本日、マイクロソフト* Windows* 7 の発表にともない、34nm(ナノメートル)プロセス技術を採用したインテル® X25-M Mainstream SATA ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)向けに、インテル® SSD オプティマイザー機能付きインテル® SSD ツールボックス、および新しいファームウェアを発表しました。これら最新のソフトウェアは、インテル® SSD の管理と性能の維持を可能にするように設計されています。

SSD は、その高いパフォーマンス、低消費電力と高い信頼性により、従来のハードディスク・ドライブ(HDD)を置き換えています。インテル® SSD ツールボックスを利用することにより、ユーザーは、SSD の状態をより効率的に監視/管理することができるようになります。最新のファームウェアおよびインテル® SSD オプティマイザーは、Windows* 7 ATA Data Set Management 命令(Trim コマンド)を利用し、インテル® SSD の高いパフォーマンスを持続するように支援します。さらに、インテル® SSD ツールボックスとインテル® SSD オプティマイザーは、Windows* XP およびWindows Vista* OS 環境上における性能向上も実現します。

34nm プロセス技術を採用した 160GB 版インテル® X25-M Mainstream SATA SSD は、今回のファームウェア・アップデートにより、従来のファームウェアの時と比べて、性能を 40 パーセント向上し、最大 100M バイト/秒の連続書き込み速度を達成しています。

Windows* 7 ATA Data Set Management 命令の Trim 属性(通称:Trim)は、OS(オペレーティング・システム)が“削除された”と認識したファイルと、ドライブ上では実際にはまだ“消去されていない”ファイルの同期をとります。Trim は、SSD に対し不要になったデータブロックを通知し、SSD のパフォーマンスと動作状態を安定させます。

インテル® SSD ツールボックスは、セルフ・モニタリング・アンド・レポーティング・テクノロジー (S.M.A.R.T.)ドライブ属性と製造メーカーの値の比較を含むドライブに関する SSD 管理および情報を提供します。インテル® SSD ツールボックスは、ユーザーが Trim コマンドを OS に依存せずにスケジュール調整し実行する、使い易いグラフィカルなユーザー・インターフェースを搭載しています。インテルは、ユーザーが新しいファームウェアおよびインテル® SSD ツールボックスをインストールし、最高のパフォーマンスを確保するために、Trim コマンドを毎日、実行することを奨励しています。ファームウェア更新に関する詳細は、http://www.intel.com/go/ssdfirmware(英語)を、またインテル® SSD ツールボックスおよびインテル® SSD オプティマイザーに関する詳細は、http://www.intel.com/go/ssdtoolbox(英語) をご参照ください。

インテルについて

シリコンの技術革新で世界をリードするインテルは、人々の仕事と生活をさらに豊かにする先進的な技術と製品を開発、イニシアチブを推進していきます。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jpで入手できます。

以上

* インテル、Intel、Intel ロゴは、米国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。
* その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。