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インテル
ノートブック PC 向け最速のインテル® Core™ i7 プロセッサーを発表

2009 年 9 月 24 日
インテル株式会社(東京本社:東京都千代田区丸の内 3-1-1、代表取締役社長 吉田 和正)は、本日、ノートブック PC 向け最速となるインテル® Core™ i7 プロセッサーとインテル® Core™ i7 プロセッサー エクストリーム・エディションを発表しました。これらの新製品は、数多くの賞に輝く、インテル® マイクロアーキテクチャー Nehalem(開発コード名)に基づくプロセッサーで、ノートブック PC 用に初めて投入されたものです。今回発表されたプロセッサーと新しいインテル® PM55 Express チップセットの組み合わせは、性能を要求するゲーム、デジタル・メディア、写真、音楽、ビジネス・アプリケーション、およびその他のマルチスレッド・ソフトウェアを高速に処理し、優れたノートブック PC 体験を提供します。これらのチップはまた、複数のアプリケーションを同時に使用した場合にも、PCの総合的な性能を高めます。

インテル コーポレーション 主席副社長 兼 インテル・アーキテクチャー事業本部長のデイビッド(ダディ)・パルムッターは「インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー *1 やインテル® ハイパー・スレッディング・テクノロジー *2 をはじめとする多数のインテリジェントな機能を採用することで、インテルはノートブック PC 向けのプロセッサーを格段に進歩させました。高度な処理が必要な時には最適なパフォーマンスを、不要な時には優れた電力効率を提供します。モバイル・ユーザーも初めてインターネット・サーバーに匹敵する処理性能を備えたノートブック PC を選択できるようになり、高度な性能を必要とするゲームからデジタル・ビデオの編集、ソーシャル・メディア・アプリケーションまで、性能に関する要求水準の高い作業をどこででも行えるようになります」と述べています。

従来、Clarksfield(開発コード名)と呼ばれていたインテル® Core™ i7 プロセッサーには、負荷に合わせてプロセッサーの動作周波数を最大 75%高めるインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー *1 と、多くのスレッドを使用するアプリケーションのパフォーマンスを向上するインテル® ハイパー・スレッティング・テクノロジー *2 が搭載されています。インテル® Core™ i7 プロセッサーは、2 チャンネルの DDR3 1333MHz メモリーをサポートし、x16 1 ポートまたは x8 2 ポートの PCI Express* 2.0 グラフィックスにも対応しています。ビデオ編集、作曲、ゲーム、YouTube* ビデオを使った Facebook* のステータス更新など、いかなる作業にも最適な処理能力を提供し、モバイル利用に適した高度なパフォーマンスと柔軟性を備えています。

インテル® Core™ i7 プロセッサー エクストリーム・エディションを搭載したノートブック PC は、インテル® エクストリーム・メモリー・プロファイル(インテル® XMP)をサポートしています。またオーバークロッキング *3 やチューニングによって驚くほどのパフォーマンスを実現し、バッテリー時間を最長にするチューニング・ユーティリティーであるインテル® エクストリーム・チューニング・ユーティリティーにも対応しています。さらに、インテル® PM55 Express チップセットは、インテル® マトリクス・ストレージ・テクノロジー、インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ、および高速化した I/O インターフェースなどの機能をハイエンドのワークステーションやゲーム用ノートブック PC に提供します。

今回発表された新製品の機能と価格は以下の通りです。

マイクロプロセッサー動作周波数
(GHz)
キャッシュ
(MB)
TDP
(W)
対応メモリーインテル®
ターボ・
ブースト
テクノロジー
インテル®
ハイパー・
スレッディング・
テクノロジー
コア数価格
(1千個
受注時**)
インテル® Core™ i7-920XM
プロセッサー
エクストリーム・エディション
2.0GHz8MB55WDDR3
1333/1066
最大
3.20GHz
対応4@102,320円
インテル® Core™ i7-820QM
プロセッサー
1.73GHz8MB45WDDR3
1333/1066
最大
3.06GHz
対応4@53,010円
インテル® Core™ i7-720QM
プロセッサー
1.60GHz6MB45WDDR3
1333/1066
最大
2.80GHz
対応4@35,340円


** 本価格は OEM 向け出荷価格です。小売製品の価格は異なります。

シリコンの技術革新で世界をリードするインテルは、人々の仕事と生活をさらに豊かにする先進的な技術と製品を開発、イニシアチブを推進していきます。インテルの情報は、http://www.intel.co.jp をご覧下さい。

以上

* Intel、インテル、インテル Core、Intel ロゴは、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションの商標です。
* その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

*1 インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー(インテル® TBT)を使用するにはインテル® TBT 対応プロセッサーを搭載した PC が必要です。インテル® TBT のパフォーマンスはハードウェア、ソフトウェア、およびシステム全体の構成によって異なります。ご使用のシステムのインテル® TBT への対応状況については PC の製造元にお問い合わせください。詳細はhttp://www.intel.co.jp/jp/technology/turboboost/index.htmをご覧ください。

*2 インテル® ハイパー・スレッティング・テクノロジー(HT)テクノロジーを使用するには HT テクノロジー対応のプロセッサーと HT テクノロジー対応のチップセット、BIOS、およびオペレーティングシステムを搭載した PC が必要です。パフォーマンスはご利用のハードウェアとソフトウェアによって異なります。HT テクノロジー対応型プロセッサーのリストを含め、詳細についてはhttp://www.intel.com/info/hyperthreading(英語)をご覧ください。

*3 「警告:クロック周波数または電圧、またはその両方を変更した場合には以下の状況が発生することがあります。(i)システムの安定性、およびシステムとプロセッサーの耐用期間の低下、(ii)プロセッサーおよびその他のシステム・コンポーネントへの障害発生、(iii)システム・パフォーマンスの低下、(iv)発熱量増大またはその他の障害、および(v)システム・データの整合性が失われる影響。インテルは仕様外でのプロセッサーの動作については検証しておらず、また保証も行いません。インテルはクロック周波数または電圧またはその両方を変更した場合も含め、プロセッサーが特定の目的に適合していることについていかなる責任も負いません。」

* その他の名称やブランドについて、それぞれの所有権者がその資産として権利主張する場合があります。SPEC、SPECint、SPECfp、SPECrate、SPECweb、SPECjbb は Standard Performance Evaluation Corporation の商標です。ベンチマーク試験の詳細についてはhttp://www.spec.org(英語)をご覧ください。