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インテル
日本における WiMAX サービスの普及に向け活動を加速
〜 WiMAX 内蔵のインテル® Centrino® 2 プロセッサー・テクノロジー PC が 2009 年 7 月以降より登場予定 〜

2009 年 2 月 26 日
インテル株式会社(東京本社:東京都千代田区丸の内 3-1-1、代表取締役社長 吉田 和正)は、UQ コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 田中 孝司)が、日本での WiMAX サービス「UQ WiMAX」を本日より開始したことを受けて、今後、WiMAX サービスの普及に向けた取り組みを加速させると発表しました。「UQ WiMAX」は、モバイル WiMAX(IEEE802.16e)技術による高速モバイル・データ通信サービスを提供するものです。インテルは、同社が開発した WiMAX モジュールを内蔵したインテル® Centrino® 2 プロセッサー・テクノロジー搭載ノートブック PC が、WiMAX の商用サービスが開始される本年7月以降に、順次、製品化されるように、国内外の PC メーカーと協力しています。なお、各 PC メーカー様からのコメントは添付を参照ください。

(添付資料)
コンピューター・メーカーから寄せられた、日本市場における WiMAX への取り組みについての賛同コメント

Web コンテンツの増加や大容量化、また機器の小型化などにより、屋内のみならず、戸外も含めた、より広範な場所で、モバイル・ブロードバンド・インターネットを利用したいという要求が高まっています。このようなニーズに応えるべく登場した最新の高速無線データ通信技術が WiMAX です。WiMAX は、従来の技術と比較して、数十メガ・ビット/秒という高速な通信速度を実現することが可能であり、屋内や無線 LAN スポットにおいては無線 LAN を利用し、それ以外の場所では WiMAX に接続するなど、相互に補完しあうことでフレキシブルな接続性を確保し、ユーザーの利便性を高めることができます。例えば、個人で PC を楽しむユーザーは、モバイルを利用した移動中も、ビデオの編集・視聴、高品位(HD)ビデオや音楽の再生、オンライン/対戦型ゲームなどの大容量データを利用するアプリケーションを楽しむことが可能になります。

インテル株式会社 代表取締役社長の吉田 和正は「インテルは、UQ コミュニケーションズによる WiMAX サービスが開始されたことをたいへん嬉しく思います。インテルは、次世代の無線通信技術として WiMAX が最適であると考え、WiMAX Forum の主要メンバーとして活躍し、技術仕様の策定など、その普及に注力してきました。日本においては数年前より、この先進的な技術の認知度の向上、業界各社との連携に取り組み、UQ コミュニケーションズとは緊密に協力してまいりました。今後は WiMAX サービスの普及を加速させるため、WiMAX 機能内蔵ノートブック PC の拡大に力を入れるとともに、さまざまな利用形態の紹介にも取り組んでいきます。より高性能なマイクロプロセッサーと高速な WiMAX ネットワークが、モバイル・インターネット体験を新しい時代へと導くと期待しています」と述べています。

インテルでは、ユーザーがより簡単に WiMAX を利用することができるように、無線 LAN と WiMAX の両方をサポートする通信モジュール「WiMAX/Wi-Fi Link 5050 番台」を内蔵した、インテル® Centrino® 2 プロセッサー・テクノロジー搭載ノートブック PC を提供するために、国内外のノートブック PC メーカーと協力しています。今年 7 月以降に、この通信モジュールを搭載したノートブック PC が登場することにより、ユーザーは PC を購入した後に、Web による簡単な登録作業で無線 LAN も WiMAX も利用できるようになります。

シリコンの技術革新で世界をリードするインテルは、人々の仕事と生活をさらに豊かにする先進的な技術と製品を開発、イニシアチブを推進していきます。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jp で入手できます。

以上

* インテル、Intel、Intel ロゴ、インテル Core、インテル Centrino、インテル Atom は、米国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。
* その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。