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インテル キャピタル ジャパン(本部:東京都千代田区、代表 ショーン・タン)は、本日、インテル キャピタルがモバイルデータ通信サービスプロバイダの日本通信株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 三田 聖二)に出資したと発表しました。この投資は、日本通信のサービスを通じて、インテル(R) Centrino(TM) モバイル・テクノロジ搭載のノートブック PC ユーザに柔軟なワイヤレス・アクセス環境を提供することを目的としています。今回の投資に関する財務上の詳細については公表されていません。
日本通信は、無線 LAN スポットへのアクセスと 128kbps の PHS データ・ネットワークを統合した、「b モバイル」と呼ばれるワイヤレス・ブロードバンドのデータ通信サービスを提供しています。この b モバイル・サービスは、無線 LAN 機能を備えたノートブック PC ユーザが無線 LAN スポットまたは PHS ネットワークを通じてインターネットに接続することを可能にします。これは、いつでも、どこでも使えるコンピュータの理想を実現するための新たなステップです。
インテルは、日本通信と協力して、企業ユーザや家庭ユーザに対して、インテル Centrino モバイル・テクノロジ搭載のノートブック PC と b モバイル・サービスを組み合わせた、この柔軟な利用方法について普及を推進していきます。また、インテルは、ユーザが購入後すぐにワイヤレスでインターネットを利用できるよう、日本のパソコン・メーカがインテル Centrino モバイル・テクノロジ搭載のノートブック PC に、b モバイル・サービスを同梱またはプリインストールするよう推奨することで、日本通信と合意しました。
日本通信代表取締役社長の三田 聖二は、「インテル キャピタルは日本通信にとって初の戦略的投資家です。インテルとの協力により、日本通信は b モバイル・サービスの展開を拡大し、加速することができます。これは、日本通信にとって、モバイルデータ通信サービスにおける先進的なプロバイダとしての位置づけを強化する素晴らしい機会と考えています」と述べています。
インテル キャピタル副代表のクロード・レグリースは、「インテル キャピタルは、日本においてインテル Centrino モバイル・テクノロジ搭載のノートブック PC のユーザ体験をさらに向上するために日本通信に投資しました」と述べています。インテル キャピタル ジャパン代表のショーン・タンは、「無線 LAN と PHS を一つのサービスに統合することによって、ユーザは手軽にブロードバンドの無線 LAN スポットにアクセスでき、また、無線 LAN スポット以外でもインターネットに接続できます」と述べています。
日本通信株式会社について
日本通信株式会社は、ネットワーク独立型のワイヤレス・データ・サービスのプロバイダです。日本通信は 1996 年に設立された日本初の仮想移動体通信事業者(MVNO)です。日本通信は現在、DDI ポケットのネットワークに加え公衆無線 LAN アクセスポイントを利用したソリューションを提供しています。日本通信に関する情報は、http://www.j-com.co.jp/ で入手できます。
インテル キャピタルについて
インテルの戦略的投資プログラムである“インテル キャピタル”は、インテルの事業戦略を支援しながら、インターネット経済の成長を推進するために企業への資本参加または買収を手掛けています。インテル キャピタル ジャパンは、ハードウェア、ソフトウェアおよびサービスを提供する日本企業に協力し、出資を通じてその技術開発を促進しています。インテル キャピタルの情報は、http://www.intel.co.jp/jp/capital/ でご覧いただけます。
以上
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