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小型ノートブック・パソコン向け120MHz版MMX(R)テクノロジPentium(R)プロセッサを発表

~普及価格帯で優れたマルチメディア性能を提供~

1997年10月20日

インテル株式会社(東京本社:東京都千代田区丸の内3-1-1、代表取締役社長 傳田 信行)は、本日、インテルのMMX(R)テクノロジを搭載したノートブック・パソコン用マイクロプロセッサの新製品、120MHz版MMX(R)テクノロジPentium(R)プロセッサを発表しました。同プロセッサは、本日より量産出荷されます。

通常のノートブック・パソコンより軽量かつ小型で、それに匹敵する機能や互換性を備えた小型ノートブック・パソコンの市場が成長してきました。同プロセッサは、小型ノートブックパソコンが持つ携帯性や、経済性を追求するノートブック・ユーザに、手頃な価格で、MMX(R)テクノロジが実現する高性能を提供するものです。

「小型ノートブック・パソコンは、携帯性と機能性の両方を、ユーザに提供するものです。今回発表した120MHz版MMXテクノロジPentiumプロセッサは、従来製品では提供できなかった優れた性能と低消費電力を提供することで、小型ノートブック・パソコンの性能を大幅に向上します」とインテルでは述べています。

120MHz版MMXテクノロジPentiumプロセッサは、0.35ミクロン・プロセス技術で製造され、プロセッサ内部の動作電圧は、2.2ボルト、消費電力は、4.2ワットになっています。MMXテクノロジと低消費電力の組み合せにより、ビジネスやコミュニケーションのソフトウェアの使用に優れた生産性を実現します。

ノートン・マルチメディア・ベンチマークなど、業界標準のベンチマークで、従来の同クロック周波数のPentiumプロセッサと比較して、システム性能が146%向上しました。また、ZD 3Dwinbench 97では43%、ZD CPUmark32では9%向上しました。

◇価格について

製品 価格(1000個出荷時) 出荷時期
120MHz版MMX(R)テクノロジPentiumプロセッサ @21,890円 量産出荷中

世界最大の半導体メーカであるインテル コーポレーションは、パソコン・ネットワーク/コミュニケーション製品の世界的なメーカでもあります。

以上

* Pentium、MMXは、Intel Corporationの登録商標です。