インテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台

高性能ワークステーション

高性能ワークステーション

インテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台を搭載した 2-way ワークステーションは、前世代の約 2 倍15 の性能と柔軟性を提供し、より大規模な問題の解決、ビジネスにおける優位性の確立、そして新しい構想の迅速な立案、シミュレーション、分析、ビジュアル処理を支援します。スマートかつ高性能なプロセッサーを 2 基搭載したエキスパート向け高性能ワークステーションは、その演算能力とグラフィックス性能を最大限に活用して、大規模な問題をより迅速に解決しビジュアル処理することを強力にサポートします。また、より短時間でより多くの成果が得られるように、柔軟性と生産性を高める機能が搭載されています。

 

圧倒的なワークステーション性能

高性能ワークステーションマルチタスク処理環境に最適化されたインテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台は、優れた性能とデータ帯域幅を提供するインテル® マイクロアーキテクチャー Nehalem を採用しており、ユーザーは複雑なデータを迅速かつ効率的に実用的な情報に変換できます。インテル® ターボ・ブースト・テクノロジーは、特定のスレッドや作業量の多いワークロードに対して自動的にコアの動作周波数を引き上げて高速処理を可能にし、性能を向上させます。インテル® ハイパースレッディング・テクノロジーは、2-way ワークステーションで最大 16 スレッドをサポートし、レンダリングやデジタルコンテンツ制作などのマルチスレッド・アプリケーションで高い性能を発揮します。

インテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台を搭載したワークステーションは、レイトレーシングなどの演算量の多いビジュアル処理ワークロードで高性能を発揮するように最適化されています。プロセッサー間をポイントツーポイントで高速にインターコネクトするインテル® QuickPath テクノロジーと、大容量キャッシュおよび大容量メモリーの組み合わせにより、CAD/CAE などの大きな帯域幅を必要とするアプリケーション向けに 3.5 倍の帯域幅5 を提供します。インテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台は、最大 4 つの PCI Express* 2.0 x16 アダプター (最大 72 レーン) をサポートします。拡張された SSE4.2 命令セットには、強化された分岐予測命令とループストリーム検出命令が含まれ、性能の向上と消費電力の削減に貢献します。

インテルのワークステーション向けプロセッサーは、高い性能と電力効率を発揮するように設計され、より高速で発熱量が少なく、静音性にも優れたワークステーションを可能にします。インテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台は、性能への影響を最小限に抑えながら、現在のワークロードの処理に必要な最小限の電力ステートに各コアを自動的に移行させる、インテル® インテリジェント・パワー・テクノロジーに対応しています。統合型パワーゲートは、使用率の低い時間に使用されていないコアをパワーダウンし、電力コストを削減します。

8 個の演算コア、100GFLOPS 以上の演算性能を備えたインテル® Xeon® プロセッサー5500 番台は、最大 144GB のメモリー との組み合わせにより、圧倒的なワークステーション性能を実現します。高速なレンダリング、大量のデータの分析、高画質のグラフィックス表示が可能になり、結果を一目で素早く比較できます。

主な利点
大量データ処理アプリケーションで最大 3.5 倍の帯域幅5
最大 144GB の DDR3 メモリーを装着可能な最大 12 スロットの DIMM
最大 78 レーンの PCI Express*
(PCI Express* 2.0 の場合、最大 72 レーン)
 
主なテクノロジー
インテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台 (最大 2 基搭載可能)
インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー
インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー
エンハンスト・スマート・キャッシュ対応の 8MB 共有 L3 キャッシュ
インテル® QuickPath テクノロジー
拡張された SSE4.2 命令セット
インテル® インテリジェント・パワー・テクノロジー
 
主な用途
より大規模で精密かつ複雑なモデルと設計
優れたインタラクティブ性で複数のアプリケーションを同時に実行
個別のアプリケーションとスレッドを高速化
マルチタスク・ユーザー環境
マルチメディア・コンテンツ制作
グラフィックスを多用したアプリケーション
発熱量が少なく静音性に優れた、省電力ワークステーション

関連情報

インテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台に関するより詳しい情報は、こちらを参照してください。

インテル® マイクロアーキテクチャー Nehalem に関するより詳しい情報は、次世代のインテル® マイクロアーキテクチャーを参照してください

 5 Stream-Triad ベンチマークに基づくインテル社内での測定 (2009年2月) 。インテル® Xeon® プロセッサー E5472 (3 GHz, 2x6MB L2 cache, 1600MHz FSB) 、16GB メモリー (8x2GB DDR2-800 FB-DIMM) と、インテル® Xeon® プロセッサー X5570 (2.93 GHz, 8MB L3 cache, 6.4QPI) 、24GB メモリー (6x4GB DDR3-1333) との比較。Red Hat* Enterprise Linux* Server 5.3を使用。
 15 レイトレーシング・ベンチマークや大きな帯域幅を必要とする科学技術計算ベンチマーク (SPECfp*_rate_base2006) など、複数の性能ベンチマーク結果に基づいたインテル® Xeon® プロセッサー 5400 番台との比較。インテル社内での測定値 (2009年2月)

 性能に関するテストや評価は、特定のコンピューター・システム、コンポーネント、またはそれらを組み合わせて行ったものであり、このテストによるインテル製品の性能の概算の値を表しているものです。システム・ハードウェア、ソフトウェアの設計、構成などの違いにより、実際の性能は掲載された性能テストや評価とは異なる場合があります。システムやコンポーネントの購入を検討される場合は、ほかの情報も参考にして、パフォーマンスを総合的に評価することをお勧めします。インテル製品の性能評価についてさらに詳しい情報をお知りになりたい場合は、インテル・パフォーマンス ベンチマークの限界 を参照してください。

 Intel、インテル、Intel ロゴ、Itanium、Xeon、Xeon Inside、は、アメリカ合衆国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。

 * その他の社名、製品名などは、一般に各社の表示、商標または登録商標です。

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