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インテル® モバイル・コミュニケーションズの会社概要

 

会社概要

インテル® モバイル・コミュニケーションズ GmbH はインテル コーポレーション (本社:カリフォルニア州サンタクララ) の子会社で、 成長著しいスマートフォンやタブレット、そして超低価格の携帯電話を中心に移動体通信向けの革新的な半導体製品およびソリューションの開発と販売を行っています。

世界の従業員数は約 4,000 人で、そのうちミュンヘン近郊のノイビーベルクの本社で働く約 1,200 人を含む約 1,700 人がドイツで勤務しています。このほか、ドイツにはウルム、レーゲンスブルク、デュイスブルク、ドレスデン、ブラウンシュヴァイク、ニュルンベルクに拠点があります。インテル® モバイル・コミュニケーションズは世界 17 カ国に販売代理店を構え、特に成長著しいアジア市場で強力なプレゼンスを確立しています。

インテル® モバイル・コミュニケーションズの前身は、独 Infineon Technologies AG のワイヤレス・ソリューション事業部でした。インテルは、高い収益性と成長率を誇るこの事業部を 2011 年 2 月に買収しました。

取り扱い製品

携帯電話から、スマートフォンやタブレット PC まで、モバイル・ネットワークを利用して音声 / データサービスにアクセスする機器には必ずデータの送受信や処理を行うためのチップセットとソフトウェアが搭載されています。インテル® モバイル・コミュニケーションズは、あらゆる市場分野に向けてモバイル・プラットフォーム・ソリューションを提供しています。これには、超低価格の携帯電話や普及価格帯のスマートフォン用の低コストな 2G/3G ワンチップ・ソリューションをはじめ、スマートフォン上位機種やタブレット用の最先端の 3G/4G スリム型モデムや RF ソリューションなどが含まれます。

インテル® モバイル・コミュニケーションズには、RF、ミックスドシグナル / パワー・マネジメント、モノリシック集積回路、携帯電話ソフトウェアの分野に関する包括的なノウハウがあります。

ビジョン: 革新的な携帯電話ソリューションで世界をつなぐ

今、世界ではコンピューティング・テクノロジーと電気通信テクノロジーが 1 つに収れんしつつあります。現在、ほとんどのノートブック PC には、いつでもどこでもインターネットに接続できる機能が搭載されています。いまだ USB 接続の 3G モデムが主流ですが、内蔵型の多機能モデムも着実に増えています。一方、最近のスマートフォンでは、少し前のコンピューター並みの機能が利用できるようになっています。コンピューティングと電気通信のテクノロジーの境界が取り払われ、タブレットのような新しい機器も登場しつつあります。数年後には、今は全く想像できないような機器が登場するかもしれません。ただ 1 つ確かなのは、 そうした機器には、いつでもどこでもインターネットに接続できる機能が備わっているということです。

こうした機器は急速に増え続けています。ある市場調査の結果によると、今後 3 年以内に地球上で約 60 億人が携帯電話を持つようになると言われています。その中には、携帯電話が唯一のインターネット・アクセス手段であるという人も多く含まれるでしょう。スマートフォンの台数は今後 5 年間で 27 億台増加し、タブレットも数億台増えると予想されます。

インテル® モバイル・コミュニケーションズのビジョンとは、ニーズにきめ細かく対応した革新的な通信ソリューションを提供することにより、この「ネットワーク・ワールド」への道筋をつけることにあります。親会社のインテルと力を合わせることにより、インテル® モバイル・コミュニケーションズは先進の移動体通信テクノロジーとアプリケーション・プロセッサーを統合したインテリジェントなソリューションによってこれからも業界をリードしていきます。