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サーバーの仮想化

インテル® プロセッサーは、仮想化の利点をネットワーク全体に拡張

サーバー向けのインテル® プロセッサーがもたらすソフトウェア仮想化の利点は、サーバー統合の枠を超えて、データセンターの柔軟性、セキュリティー、生産性、TCO の向上につながります。インテル® Xeon® プロセッサー E5 ファミリーなどのインテル・テクノロジーは、固有の機能を備え、ネットワーク・レイテンシー、インフラストラクチャーのセキュリティー、電力の非効率性といった主要な課題を克服し、仮想化の取り組みを最大限に活用できるように構築されています。さらに、インテル Xeon プロセッサー搭載サーバーは、どんなサーバー構成でも、優れたパフォーマンスと電力効率を実現する仮想化のための優れたハードウェア・プラットフォームを提供します。

インテルの最新のサーバー向けプロセッサーのうちの 4 つ、インテル® Xeon® プロセッサー E3 ファミリーインテル® Xeon® プロセッサー E5 ファミリーインテル® Xeon® プロセッサー E7 ファミリー、およびインテル® Itanium® プロセッサー 9500 製品ファミリーには、インテル® バーチャライゼーション・テクノロジー (インテル® VT) が組み込まれています。このアプローチには、次のような利点があります。

  • プラットフォーム全体で基本的な仮想化プロセスが高速化
  • ストレージおよびネットワークのレイテンシーの短縮と潜在的なボトルネックの削減
  • 強固なハードウェアの基盤によってもたらされるセキュリティーの向上
  • ソフトウェアおよびサーバーへの投資から得られる短期的価値と長期的価値の両方が向上

インテル® VT を搭載したインテルのサーバー向けプロセッサーは、少ない電力でより多くの処理を実行できるため、電力効率が向上する一方で、サーバーの設置面積は縮小されます。また、異なる世代のサーバーを 1 つの仮想化されたプールに統合することで、IT マネージャーは、フェイルオーバー、ロードバランシング、障害回復といった機能を拡張できます。

インテル® VT は、仮想マシンの起動前に実行される悪意のあるソフトウェア攻撃に対するハードウェア・ベースの保護を通じてセキュリティーの強化を実現するインテル® トラステッド・エグゼキューション・テクノロジー (インテル® TXT) とも連携します。1

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パフォーマンスの高さとコア数の多さ

サーバーの仮想化のパフォーマンスに関して言えば、すべてのプロセシング・コアが等しい能力を持っているとは限りません。コア当たりのパフォーマンスがより高いサーバーを選択することが、コア数の多いサーバーを選択することよりも重要である場合があります。

コア当たりのパフォーマンスが向上

このことが重要である理由 >

インテル® バーチャライゼーション・テクノロジー (インテル® VT) によるデータセンターの変革

インテルのサーバー向けプロセッサーは、以下の実現を通じて、より機敏性、効率性、安全性の高いデータセンターの構築を支援します。

  • パフォーマンスの向上と統合比率の増大
  • シームレスなライブ移行によって実現する仮想マシンのフェイルオーバー、ロード・バランシング、障害回復によって、ビジネスの継続性とユーザー稼動時間が向上
  • 仮想化されたプラットフォームのプールの信頼性を検証するためのセキュリティー・テクノロジーを内蔵していることで実現する、信頼とコンプライアンスの基盤
サーバーの仮想化

生産性、使用率、省電力性、管理性、サービスレベルのすべてが向上するため、インテルのサーバー向けプロセッサーは、IT 組織および企業全体にとって極めて有効な投資となります。

仮想化環境の相互運用性と投資保護の確保

サーバー仮想化の最大の利点は、アプリケーションを停止させずに、既存のネットワークを介してアプリケーションをライブ移行することにより、リソースの使用率を最適化できることです。インテル® バーチャライゼーション・テクノロジー FlexMigration (インテル® VT FlexMigration) は、複数の世代のインテル® Xeon® プロセッサー搭載サーバー間で仮想マシンをライブ移行できるようにすることで、移行の概念をさらに一歩前進させます。この機能には、次の利点があります。

  • 相互運用性: 異なるオペレーティング・システム、バージョン、アプリケーション間でリソースを共有できるため、全体的な効率性と使用率が向上します。
  • 投資保護: 既存の各世代のプロセッサーを同じ仮想化サーバープールに統合することで、フェイルオーバーの強化、ロード・バランシングの向上、既存の IT インフラストラクチャーの最大活用が実現します。

仮想化がビジネスにもたらす数多くのメリットの実例

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インテルの IT 部門の経験を参考にする

インテルの IT 部門を含め、世界で最も成功している一部の企業では、クラウド・コンピューティングなど急速に発展しているデータセンターの重要領域において、仮想化を活用した変革に着手しています。

IT@Intel における仮想化の取り組みについて >

インテルの IT 部門とつながる >

免責事項

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1. すべての条件下で絶対的なセキュリティーを提供できるコンピューター・システムはありません。PC を保護するインテル® トラステッド・エグゼキューション・テクノロジー (インテル® TXT) を利用するには、インテル® バーチャライゼーション・テクノロジーとインテル TXT 対応のチップセット、BIOS、Authenticated Code Modules を搭載し、インテル® TXT対応 measured launched environment (MLE) したコンピューター・システムが必要です。さらに、インテル® トラステッド・エグゼキューション・テクノロジーを利用するには、システムが TPM v1.s を搭載している必要があります。詳細については、http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/data-security/security-overview-general-technology.html を参照してください。加えて、製造元企業 (OEM) が TPM 機能を提供している必要があり、同機能に対応する BIOS が必要になります。TPM 機能は初期化する必要があり、すべての国で提供されているとは限りません。