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小売ソリューション: POS およびモバイル POS オプション

中小企業向け

このソリューションが 100 年以上も前に初めて発明されたときには、ただのキャッシュレジスターでした。今日、POS ソリューションはただ売上を記録するだけではなく、マーケティング、価格付け、在庫管理、カスタマーサービスの面で中心的な役割を果しています。

プロセッサー、ディスプレイ、キャッシュドローワー、POS システムなどを含む POS ソリューションの開発は複雑なプロセスではありませんが、個々のコンポーネントの選択はソリューション全体のパフォーマンスや機能、そしてビジネスに大きな影響を持ちます。

必要な POS ソリューションのタイプ

プロセッサーのパフォーマンスおよび速度、電力消費、ネットワーク・スループット、ストレージの可用性、プラットフォームの信頼性などのすべてが重要です。以下に、基本的なものからハイエンドまで、POS ユーザー向けの 3 種類の一般的プロファイルとソリューションを挙げます。

エントリー: シンプルさ、信頼性、費用が重要な要因の場合には、基本的なスタンドアロンの電子キャッシュレジスターを卒業し、このエントリーレベルの POS システムをご検討ください。キャッシュドローワーはオプションです。小型のタッチスクリーンを含めることもできます。オーディオは一般的に含まれません。費用と柔軟性の観点から、エントリーレベルのユーザーには、従来の固定 POS ソリューションだけでなく、モバイル POS システムの検討もお勧めします。

メインストリーム: 在庫管理や購入機能など、ユーザーのビジネス特有のプロセスを合理化する特定機能や能力が推進要因である場合には、高速プロセッサー、統合キャッシュドローワー、磁気ストライプリーダー (MSR)、大型タッチスクリーン、大容量メモリーを備えた強力なメインストリーム・ソリューションをお勧めします。 

ハイエンド: ビジネスの成長に合わせて成長可能なフレキシブルでスケーラブルなソリューションへの投資を希望している場合、または店舗が複数ある場合には、ハイエンド・ソリューションをお勧めします。デジタルサイネージやセキュリティー1機能、そしてモビリティーなどを備えた高度なシステムの統合をご希望の場合には、このレベルが理想的です。ハイエンド・ソリューションは一般的に、メモリー、ストレージ、タッチスクリーン、オーディオサポート、統合の可能性においてさらに強力です。2 3 4 5 6

詳細情報

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小売 POS ソリューション

ソリューションのコンポーネント エントリー メインストリーム ハイエンド
CPU インテル® Atom™ プロセッサーまたはインテル® Celeron® プロセッサー インテル® Core™ i3 プロセッサー インテル® Core™ i5 プロセッサー
メモリー 最大 2 GB 最大 4 GB 2 ~ 32 GB
ストレージ / ハード・ディスク・ドライブ 2.5 インチ 160 GB SSD 2.5 インチ 160 GB SSD 250 または 500 GB SSD
キャッシュドローワー オプション 必須 必須
スクリーン 12 インチ静電容量タッチスクリーン 15 インチ静電容量タッチスクリーン 17 インチ静電容量タッチスクリーン、オプションの顧客対応スクリーン
統合磁気ストライプリーダー
はい はい はい
オーディオ いいえ いいえ はい

免責事項

open

1. すべての条件下で絶対的なセキュリティーを提供できるコンピューター・システムはありません。一部のインテル® プロセッサーで利用できる内蔵セキュリティー機能を使用するには、別途ソフトウェア、ハードウェア、サービスまたはインターネットへの接続、あるいはその両方が必要となる場合があります。結果はシステム構成によって異なります。詳細については、各システムメーカーにお問い合わせください。  詳細については、http://www.intel.com/content/www/jp/ja/security/security-at-home.html を参照してください。 

2. 第 4 世代インテル® Core™ i5-4558U プロセッサー (28W、2.40 GHz (ターボ時最大 2.90 GHz)、2 コア/4 スレッド、インテル® Iris™ グラフィックス 5100 1.10 GHz、グラフィックス・ドライバー 15.31.3063) と第 3 世代インテル® Core™ i3-3687U プロセッサー (17W、1.90 GHz、2 コア/4 スレッド、インテル® HD グラフィックス 4000 1.10 GHz、グラフィックス・ドライバー 15.28.2875、15.31.3063) を比較。

3. インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーを利用するには、インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーに対応したチップセット、ネットワーク・ハードウェア、ソフトウェアを搭載し、インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーの機能が有効化されたシステムが、企業 LAN に接続されている必要があります。ノートブック PC の場合、ホスト OS ベースの VPN 上や、ワイヤレス接続時、バッテリー駆動時、スリープ時、ハイバネーション時、電源切断時には、インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーを利用できないことや、一部の機能が制限されることがあります。実際の結果はハードウェア、セットアップ、構成によって異なります。詳細については、http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/architecture-and-technology/intel-active-management-technology.html を参照してください。

4. インテル® vPro™ テクノロジーは高度な機能であり、利用するにはセットアップと有効化を行う必要があります。利用できる機能と得られる結果は、ハードウェア、ソフトウェア、IT 環境のセットアップと構成によって異なります。詳細については、http://www.intel.co.jp/technology/vpro/ を参照してください。 

5. インテル® Iris™ グラフィックスは、一部のシステムで利用できます。各システムメーカーにお問い合わせください。

6. インテル® コンパイラーでは、インテル® マイクロプロセッサーに限定されない最適化に関して、他社製マイクロプロセッサー用に同等の最適化を行えないことがあります。これには、インテル® ストリーミング SIMD 拡張命令 2、インテル® ストリーミング SIMD 拡張命令 3 などの最適化が該当します。インテルは、他社製マイクロプロセッサーに関して、いかなる最適化の利用、機能、または効果も保証いたしません。 本製品のマイクロプロセッサー依存の最適化は、インテル製マイクロプロセッサーでの使用を前提としています。インテル® マイクロアーキテクチャーに非固有の特定の最適化は、インテル製マイクロプロセッサー向けに予約されています。この注意事項の適用対象である特定の命令セットの詳細は、該当する製品のユーザー・リファレンス・ガイドを参照してください。 注意事項の改訂 #20110804