• <Intel.co.jp のその他の情報
Masthead Light

インテル® Xeon Phi™ コプロセッサー 5110P

革新的なイノベーションや科学的発見を実現する先進の並列処理性能

革新的なイノベーションや科学的発見を実現する先進の並列処理性能

インテル® Xeon Phi™ コプロセッサーの高並列処理で、画期的なイノベーションを推進しましょう。  1 チップで 1 TFLOPS を超える倍精度ピーク性能を実現。インテル® Xeon® プロセッサーの消費電力当たり並列処理性能を最高水準に引き上げます。1,2,3,4  x86 互換なので、「再コード化」せずに「再利用」が可能。  すべてのインテル® Xeon® プロセッサー・ファミリー搭載プラットフォームで、言語、ツール、アプリケーションをそのまま利用できます。 また、このコプロセッサーは柔軟性が高く、OS のホスティングも可能です。

インテル® Xeon Phiコプロセッサー 5110P の発売により、高並列アプリケーションにおいて最高水準の並列性能を実現することがとても容易になりました。  インテル® メニー・インテグレーテッド・コア・アーキテクチャーを採用したインテル® Xeon Phi 製品ファミリーに属するインテル® Xeon Phi™ コプロセッサー 5110P は、インテル® Xeon® プロセッサー E5 ファミリーの業界トップクラスの性能と電力効率との相乗効果で、極めて性能要求の厳しい昨今のアプリケーションで飛躍的な性能向上をもたらします。

卓越した消費電力当たり性能を実現するインテル® Xeon Phi™ コプロセッサーにより、ユーザーは最大のチャレンジにおいて見事に力を発揮することができます。 インテル® Xeon Phi™ コプロセッサーの本当の素晴らしさは、使ってはじめて分かります。

インテル® Xeon Phi™ コプロセッサーがご自分のアプリケーションに適しているかどうかお知りになりたい場合は、  次の記事にアクセスしてください。簡単な方法ですぐに答えが得られ、高並列プログラミング、ベクトル化、メモリー帯域幅に関する考慮点も詳しく分かります。 インテル® Xeon Phi™ コプロセッサーが適しているか?

インテル® Xeon Phi™ コプロセッサーをサポートするシステムについてお知りになりたい場合は、  次の記事にアクセスしてください。システム要件とサポートするシステムの購入情報をご覧になれます。 インテル® Xeon Phi™ コプロセッサーをサポートするシステムは?

Xeon サーバー

インテル® Xeon Phi™ コプロセッサー 5110P:

高密度環境に最適。

  • 100 スレッド以上で実行可能な高並列アプリケーション
  • メモリー帯域幅を要するワークロード
  • 大量のベクトル演算を必要とするアプリケーション

インテル® Xeon Phi™ コプロセッサー 5110P を今すぐ購入 >

Xeon サーバー

主な仕様:

  • 60 コア/1.053GHz/240 スレッド
  • 8GB GDDR5メモリー搭載、帯域幅 320GB/s
  • 標準 PCIe x16 フォームファクター、パッシブ冷却
  • Linux* OS、IP アドレス指定可能
  • 512 ビット幅のSIMD 命令
  • 最新のインテル® ソフトウェア開発製品によるサポート
  • 最も電力効率に優れたインテルの 22nm プロセス・テクノロジーと世界初の 3 次元トライゲート・トランジスターを採用

インテル® Xeon Phi™ コプロセッサー 5110P の詳しい仕様を表示 >

Xeon

圧倒的なパフォーマンス

最大 1 TFLOPS の倍精度ピーク性能を実現。1,2,3

インテル® Xeon® プロセッサー E5 ファミリー搭載サーバーに比べて、インテル® Xeon Phi™ コプロセッサーには次のような利点があります。

  • 高並列アプリケーションでパフォーマンスが最大 2.5 倍に向上1,5,6
  • ピーク FLOPS が最大 3.2 倍に向上1,3,7
  • メモリー帯域幅が最大 2.2 倍に拡大1,8
  • 金融サービス・アプリケーションによってはパフォーマンスが最大 10 倍に向上1,9
  • 消費電力当たり性能が最大 4 倍に向上1,4

インテル® Xeon® プロセッサー E5 ファミリー搭載サーバーにインテル® Xeon Phi™ コプロセッサーを追加することにより、ラック当たり FLOPS が最大 7 倍に向上し、サーバー密度を引き上げることができます。1,3,10

インテル® Xeon Phi™ コプロセッサー 5110P のブロック図を表示 >

Xeon

プログラミングが容易

インテル® アーキテクチャー

インテル® Xeon Phi™ コプロセッサーではインテル® Xeon® プロセッサーと共通の言語、モデル、ツールを使用できるため、アプリケーションはどちらにも対応します。  例:

  • 使い慣れた標準の開発ツール (新しい言語やツールを習得する必要がありません)
  • インテル® Cluster Studio XE といったインテルのツールや、他のベンダーの多様なツール
  • MPI、OpenMP、Fortran の DO CONCURRENT、インテル® スレッディング・ビルディング・ブロック、インテル® Cilk™ Plus といった一般的な手法

ソフトウェア・エコシステム >

柔軟な実行モデル

柔軟性

コンピュート・モデル

インテル® Xeon Phi™ コプロセッサーが提供するコンピューティングの柔軟性を活用:

  • インテル® Xeon® プロセッサーと組み合わせて、高並列コードの処理を高速化できます。
  • 基本的なアクセラレーターと違って、このコプロセッサーでは IP アドレスを設定して個別にアプリケーションを実行できるため、独立した HPC コンピュート・ノードを構築できます。


製品と性能に関する情報

open

1. 性能に関するテストに使用されるソフトウェアとワークロードは、性能がインテル® マイクロプロセッサー用に最適化されていることがあります。SYSmark* や MobileMark* などの性能テストは、特定のコンピューター・システム、コンポーネント、ソフトウェア、操作、機能に基づいて行ったものです。結果はこれらの要因によって異なります。製品の購入を検討される場合は、他の製品と組み合わせた場合の本製品の性能など、ほかの情報や性能テストも参考にして、パフォーマンスを総合的に評価することをお勧めします。詳細については、http://www.intel.com/jp/performance/ を参照してください。


2. 記述は、コプロセッサー 1 基の倍精度理論ピーク性能の計算値に基づきます。 16 DP FLOPS/動作周波数/コア x 60 コア x 1.053GHz = 1.0108 TFLOPS。


3. 結果はインテル社内での分析に基づいて推定されており、情報提供のみを目的としています。システム・ハードウェア、ソフトウェアの設計、構成などの違いにより、実際の性能は掲載された性能テストや評価とは異なる場合があります。


4. 2 ソケット インテル® Xeon® プロセッサー E5-2670 搭載サーバーとインテル® Xeon Phi™ コプロセッサー SE10P 1 基を比較 (インテルが測定した DGEMM 消費電力当たり性能スコア 309GF/s @ 335W と 829GF/s @ 195W を比較)


5. 2 ソケット インテル® Xeon® プロセッサー E5-2600 製品ファミリー搭載サーバーとインテル® Xeon Phi™ コプロセッサーを比較 (2.52 倍: 2012年6月のロスアラモス国立研究所による測定値。分子動力学アプリケーションで 2 ソケット インテル® Xeon® プロセッサー E5-2687 (8 コア、3.10GHz) と出荷前のインテル® Xeon Phi™ コプロセッサー (60 コア、1GHz) 1 基を比較。 ワークロード処理時間 4 時間 7 分 10 秒と 1 時間 38 分 16 秒を比較) (2.53 倍: 2012年10月の Sinopec による測定値。地震探査アプリケーションでコプロセッサーなしの 2 ソケット インテル® Xeon® プロセッサー E5-2680 (8 コア、2.70GHz) 搭載サーバーと、出荷前のインテル® Xeon Phi™ コプロセッサー (61 コア、1.091GHz) を 2 基搭載した同じサーバーを比較。 ワークロード処理時間 1342 秒と 528.6 秒を比較)。


6. インテルは、本資料で参照しているサードパーティーのベンチマークまたは Web サイトの設計や実装について管理や監査を行っていません。本資料で参照している Web サイトまたは類似の性能ベンチマークが報告されているほかの Web サイトも参照して、本資料で参照しているベンチマークが購入可能なシステムの性能を正確に表しているかを確認されるようお勧めします。


7. 倍精度理論ピーク FLOPS (インテル® Xeon® プロセッサー E5-2670 (8 コア、2.60GHz) 2 基とインテル® Xeon Phi™ コプロセッサー SE10P (61 コア、1.10GHz) 1 基を比較)


8. 2 ソケット インテル® Xeon® プロセッサー E5-2600 製品ファミリー搭載サーバーとインテル® Xeon Phi™ コプロセッサーを比較 (2.2 倍: 2012年10月のインテルによる測定値。STREAM Triad ベンチマークで 2 ソケット インテル® Xeon® プロセッサー E5-2670 (8 コア、2.60GHz) とインテル® Xeon Phi™ コプロセッサー SE10P (61 コア、1.10GHz) 1 基を比較。 79.5GB/s と 175GB/s を比較)


9. 2 ソケット インテル® Xeon® プロセッサー E5-2600 製品ファミリー搭載サーバーとインテル® Xeon Phi™ コプロセッサーを比較 (10.75 倍: 2012年10月のインテルによる測定値。単精度モンテカルロ・シミュレーションで 2 ソケット インテル® Xeon® プロセッサー E5-2670 (8 コア、2.60GHz) とインテル® Xeon Phi™ コプロセッサー SE10P (61 コア、1.10GHz) 1 基を比較。 45,501 オプション/秒と 489,354 オプション/秒を比較)


10. 2 ソケット インテル® Xeon® プロセッサー E5-2670 搭載サーバーと、インテル® Xeon Phi™ コプロセッサー SE10 を 2 基搭載した同じ 2 ソケット・サーバーを比較  (倍精度理論ピーク FLOPS: 332.8GF/s と (332.8 + (2 x 1073.6GF/s)) を比較)