大規模なエンタープライズ・リソース・プランニング (ERP) やデータ・ウェアハウスから データベース・アプリケーション、ビジネス分析まで。新しいインテル® Itanium® プロセッサー 9500 製品ファミリーは、新たなマイクロアーキテクチャーを採用し、ミッションクリティカル・コンピューティングで抜群のパフォーマンスと信頼性、低消費電力を実現します。

最大8個のコアと32MB のラストレベル・キャッシュを搭載した、最大 TDP 170W のインテル® Itanium® プロセッサー 9500 製品ファミリーは、最も要求の厳しい ERP やサプライ・チェーン・マネジメント (SCM)、カスタマー・リレーションシップ・マネジメント (CRM) といった高可用性ワークロードに理想的です。
先進の EPIC (明示的並列命令コンピューティング) アーキテクチャーにより、コンパイラーがユーザーのプログラムから多様な並列処理を指定し、スケジューリングして有効に活用できます。このため、 これまでで最も低消費電力の効率性に優れたインテル® Itanium® プロセッサーとなっています。
インテル® インストラクション・リプレイ・テクノロジー1 が命令パイプラインのソフトエラーを自動的に検出して訂正。これにより、システムクラッシュやデータの破損を防ぐことができます。エラー訂正はわずか 7 クロックサイクルで実行されるため、システムのソフトウェアには認識されません。
インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー2 が、新たにデュアルドメイン・マルチスレッディングをサポート。各コアが複数のスレッドを実行でき、システムのスループットが向上します。大量のワークロードに動的に対応し、安定した「常時オン」のパフォーマンスを実現します。
インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー 2.03 が常に電流、電力、温度を管理してプロセッサーの動作周波数を引き上げ、各プロセッサー・コアをより高速に動作させます。このため、上限温度までの余裕を活かして、全体的なパフォーマンスを引き上げることができます。
インテル® Itanium® プロセッサー 9300 番台と新しいインテル® Itanium® プロセッサー 9500 製品ファミリーを比較できます。
インテル® インストラクション・リプレイ・テクノロジーにより、命令パイプラインのソフトエラーからこれまでになく迅速に回復できます。
1. 一部の機能はシリコンレベルでサポートされており、自動的かつ透過的に実行されます。それ以外の機能には別途ファームウェア、プラットフォーム、OS によるサポートが必要であり、一部システムでは利用できないことがあります。
2. 一部のインテル® Core™ プロセッサーで利用できます。インテル® ハイパースレッディング・テクノロジーに対応したシステムが必要です。各 PC メーカーにお問い合わせください。性能は、使用するハードウェアやソフトウェアによって異なります。詳細については、http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/architecture-and-technology/hyper-threading/hyper-threading-technology.html を参照してください。
3. インテル® ターボ・ブースト・テクノロジーを利用するには、同テクノロジーに対応したシステムが必要です。各 PC メーカーにお問い合わせください。実際の性能はハードウェア、ソフトウェア、システム構成によって異なります。詳細については、http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/architecture-and-technology/turbo-boost/turbo-boost-technology.html を参照してください。