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iWARP による低レイテンシー

仮想化、ビッグ・データ・アプリケーション、Web 2.0 サービス、リアルタイム・アプリケーションの増加などの理由から、企業にとってレイテンシーの低減はその重要性を増しています。

これらアプリケーションの多くにとって、タスクの遂行は、データセンターの別の場所にあるサーバーやストレージへのデータ呼び出しに依存しまています。こうした水平型トラフィックは増え続けており、受け入れ可能なアプリケーション対応時間を備えた低レイテンシー・インフラストラクチャーが求められています。

低レイテンシーを必要とするデータセンターやクラウドにおいて、ネットワーク環境は変化しつつあります。InfiniBand* だけが唯一のオプションではありません。iWARP は、多くのネットワーク・アプリケーションのパフォーマンスと効率性に対して劇的なインパクトを与えるメインストリーム・ネットワーク・テクノロジーとして登場しました。

イーサネットにすでに多額の投資を行っている企業にとって、iWARP は、Infiniband* に比べてとても魅力的な対抗製品となっています。完全に独立したインフラストラクチャーを構築、維持するための費用を考えた場合、InfiniBand* が持つ多少のアドバンテージは無視することができます。

iWARP は既存のイーサネット・インフラストラクチャーを利用します。ネットワーク管理者が、iWARP 対応イーサネット・アダプターをサーバーにインストールすると、Microsoft* Windows Server* 2012 は利用可能な Remote Direct Memory Access (RDMA) パスウェイを自動的に使用します。iWARP は TCP/IP 上で動作するため、既存のスイッチおよびルーター・ネットワーク・インフラストラクチャーに対する変更は不要です。

実社会テストでは、iWARP は InfiniBand* に匹敵、またはより優れてることが示されています。

インテルの次世代のサーバー・チップセットは、iWARP 機能を備えた 10 GbE の高速イーサネットをサポートし、高スループットと、低 CPU 利用率での低レイテンシー・パフォーマンスを実現します。パフォーマンスの詳細については、ホワイトペーパーを参照してください。

iWARP vs. InfiniBand* レイテンシー

iWARP vs. InfiniBand* レイテンシー