データセンター戦略: 概要 >
インテル IT 部門のデータセンター戦略はインテルのビジネスに対して 6 億 5 千万米ドルの価値創出をするという目標に向け順調に進んでいます。私たちはその価値の大きな部分を占めるサーバー更新とデータセンターの仮想化によって、既にその 30% 以上を実現しています。ここでは、どのように私たちがデータセンターを必要以上に統合するという戦略と決別し、世界中にある私たちのデータセンターの潜在価値を最大限に活用する戦略に移行したかをご覧いただきます。
データセンター戦略: 施設 >
インテル IT 部門は消費電力削減の為の革新的な設計と取組によってデータセンター施設の効率性向上を実現しています。それには最新技術を使ったモジュール化設計や高密度データセンター構築を活用しています。広域データセンター・マネージャーのドン アトウッドとアロン ブラウナーがインテル・イスラエルの新旧のデータセンターを案内しながら御説明いたします。
データセンター戦略: ストレージ >
現在インテルでは、デザイン・コンピューティング、製造、オフィス、基幹アプリ環境の 1 次及びバックアップ・ストレージとして 18 ペタバイト(PB) のストレージを管理しています。
インテルでは各環境のアプリケーションの使用モデルに基づいて、ストレージ、バックアップ、リカバリーのソリューションを選定しています。半導体のデザイン・コンピューティングをサポートするため、インテル IT 部門では革新的なパラレル・ストレージ・ソリューションを採用しました。これはコスト削減とパフォーマンス及び拡張性の向上を同時にもたらしています。
データセンター戦略: コンピュート >
サーバー更新の加速、サーバー資源の仮想化、データセンター仮想化の活用は、インテルでの全般的なエネルギー消費レベルとコンピューター処理費用の大幅な低減をもたらしました。この取り組みだけでも、インテル IT 部門のデータセンター効率化の目標 6 億 5 千万米ドルに対し、これまでに 35% を実現しています。2012 年までにオフィスと基幹アプリ環境で仮想化率 70-80% 実現するという目標に向け、更なる仮想化の取り組みを続けていきます。
データセンター戦略: ネットワーク >
ネットワークの標準化と WAN (広域ネットワーク)の最適化は、インテル IT 部門のデータセンター効率性向上の取り組みにおける最重要項目です。私たちは、ネットワーク・サービスでの提供物の標準化、標準、参照デザイン、及びアクセスレイヤーのインフラを通して、インテルの環境を横断的に大勢のユーザーにサービスを提供できるのです。更に、WAN 最適化技術は自社の WAN への負荷低減、データ転送速度の大幅改善、そして転送ファイルサイズの削減に非常に有効に機能しています。
IT@Intel は、世界中の IT プロフェッショナルとインテル IT 部門をつなぐプログラムです。インテルの IT 部門は、非常にハードルの高い複雑なテクノロジー課題に日々取り組んでいます。そして、そこから得られた教訓をオープンなフォーラム形式で世界中の IT 部門の方と共有したいと考えています。






