インテル® Xeon® プロセッサー 5600 / 5500 番台とインテル® 5520 チップセット

以前の開発コード名 Tylersburg/Westmere-EP (Nehalem/Westmere-EP + Tylersburg-36D)

これらのプロセッサーは、シングルソケットまたはデュアルソケット構成に対応しており、32nm (5600 番台) および 45nm (5500 番台) プロセス・テクノロジーに基づいています。このプラットフォームは、大量の演算処理を行う通信機器に最適な性能、メモリー、I/O 機能、熱プロファイルを提供します。

  • インテル® QuickPath テクノロジー: データ処理量の多い機器で広い帯域幅を提供します。
  • インテル® AES New Instructions (インテル® AES-NI) より高速で効率的な暗号化を実現します (5600 番台のみ)。
  • 統合パワーゲート: アイドル状態のコアの消費電力をほぼゼロに抑えることができます。
  • 柔軟な仮想化: プロセッサーと、ダイレクト I/O (インテル® VT-d) 向けインテル® バーチャライゼーション・テクノロジー (インテル® VT) を組み込んだチップセットでハードウェア・アシストによる仮想化をサポートします。

インテル® Xeon® Processor 5600/5500 番台のプラットフォーム概要:  プレビュー |  ダウンロード

インテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台のデータシート、第 1 巻:  プレビュー |  ダウンロード

インテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台のデータシート、第 2 巻:  プレビュー |  ダウンロード

インテル® 5520/5500 チップセットのデータシート:  プレビュー |  ダウンロード

サポートされるシステムタイプ:

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仕様

プロセッサー 12345678910111213
プロセッサー・ナンバー 注文コード キャッシュ、動作周波数 電源 メモリー 製品テクノロジー
インテル® Xeon® プロセッサー L5638 AT80614003591AB 12 M キャッシュ、2 GHz、5.86 GT/s インテル® QuickPath インターコネクト (インテル® QPI)
60 W DDR3 1333 インテル® AES New Instructions (インテル® AES-NI)、インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー (インテル® HT テクノロジー)、インテル® トラステッド・エグゼキューション・テクノロジー (インテル® TXT)、インテル® バーチャライゼーション・テクノロジー (インテル® VT)
インテル® Xeon® プロセッサー L5618 AT80614005079AB 12 M キャッシュ、1.87 GHz、5.86 GT/s インテル® QuickPath インターコネクト 40 W DDR3 1066 インテル AES-NI、インテル HT テクノロジー、インテル TXT、インテル VT-d
インテル® Xeon® プロセッサー L5518 AT80602002265AB 8 M キャッシュ、2.13 GHz、5.86 GT/s インテル® QuickPath インターコネクト 60 W DDR3-800/1066 Error Correction Code (ECC)、拡張版 Intel SpeedStep® テクノロジー、インテル® HT テクノロジー、IA-64、インテル® デマンド・ベース・スイッチング、インテル® VT-d、エグゼキュート・ディスエーブル・ビット
インテル® Xeon® プロセッサー L5508 AT80602002697AC 8 M キャッシュ、2 GHz、5.86 GT/s インテル® QuickPath インターコネクト 38 W DDR3-800/1066 ECC、拡張版 Intel SpeedStep テクノロジー、インテル HT テクノロジー、IA-64、インテル・デマンド・ベース・スイッチング、インテル VT-d、エグゼキュート・ディスエーブル・ビット
インテル® Xeon® プロセッサー E5645 AT80614003597AC 12 M キャッシュ、2.40 GHz、5.86 GT/s インテル® QuickPath インターコネクト 80 W DDR3-800/1066/1333 インテル AES-NI、ECC、拡張版 Intel SpeedStep テクノロジー、インテル HT テクノロジー、IA-64、インテル・デマンド・ベース・スイッチング、インテル TXT、インテル VT-d、エグゼキュート・ディスエーブル・ビット
インテル® Xeon® プロセッサー E5620 AT80614005073AB 12 M キャッシュ、2.40 GHz、5.86 GT/s インテル® QuickPath インターコネクト 80 W DDR3-800/1066 インテル AES-NI、ECC、拡張版 Intel SpeedStep テクノロジー、インテル HT テクノロジー、IA-64、インテル・デマンド・ベース・スイッチング、インテル TXT、インテル VT-d、エグゼキュート・ディスエーブル・ビット
インテル® Xeon® プロセッサー E5540 AT80602000789AA 8 M キャッシュ、2.53 GHz、5.86 GT/s インテル® QuickPath インターコネクト 80 W DDR3-800/1066 ECC、拡張版 Intel SpeedStep テクノロジー、インテル HT テクノロジー、IA-64、インテル・デマンド・ベース・スイッチング、インテル VT-d、エグゼキュート・ディスエーブル・ビット
インテル® Xeon® プロセッサー E5504 AT80602000801AA 4 M キャッシュ、2 GHz、4.80 GT/s インテル® QuickPath インターコネクト 80 W DDR3 800 ECC、拡張版 Intel SpeedStep テクノロジー、IA-64、インテル デマンド・ベース・スイッチング、インテル VT-d、エグゼキュート・ディスエーブル・ビット
チップセット
製品 注文コード パッケージ 電源 機能
インテル® 5520 I/O コントローラー・ハブ AC5520 FCBGA1295 21.7 W インテル® QuickPath テクノロジーのインターコネクトにより、動作周波数 6.4 GT/s、5.86 GT/s、4.8 GT/s のインテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台をサポート。36 レーンの PCI Express* 2.0 I/O、仮想化 OS 用インテル® VT-x およびインテル® VT-d の拡張機能、インテル® ICH10R をサポート、27.1W TDP。オプションの 2 つ目のインテル® 5520 IOH は最大 72 レーンの PCI Express 2.0 をサポート。
インテル® I/O コントローラー・ハブ (ICH10R) AF82801JIR PBGA676 4.5 W PCI Express 6x1、6 個の SATA ポート、RAID 0、1、5、10 対応のインテル® マトリクス・ストレージ・テクノロジー、12 個の USB ポート、統合ギガビット LAN コントローラー 10/100/1000、4.5W TDP。

ブロック図

インテル® Xeon® プロセッサー 5600/5500 番台:インタラクティブ・ブロック図

インテル® Xeon® プロセッサー 5600 / 5500 番台の機能と接続性を示します。

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1. この Web サイトのフォームによりインテルに提供された情報は、インテル® エンベデッド・デザイン・センター・プライバシー・ステートメント: http://www.intel.com/content/www/us/en/intelligent-systems/edc-privacy.html (英語) に従って取り扱われます。


2. インテル・プロセッサー・ナンバーはパフォーマンスの指標ではありません。プロセッサー・ナンバーは同一プロセッサー・ファミリー内の製品の機能を区別します。異なるプロセッサー・ファミリー間の機能の区別には用いません。詳細については、www.intel.com/content/www/us/en/processors/processor-numbers.html を参照してください。


3. エグゼキュート・ディスエーブル・ビットを利用するにはエグゼキュート・ディスエーブル・ビットに対応したシステムが必要です。お使いのシステムにこの機能が搭載されているかは、各 PC メーカーにお問い合わせください。詳細については、http://www.intel.com/technology/xdbit/index.htm (英語) を参照してください。


4. インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー (インテル® HT テクノロジー) を利用するには、同テクノロジーに対応するシステムが必要です。詳しくは各 PC メーカーへお問い合わせください。性能は、使用するハードウェアやソフトウェアによって異なります。インテル® ハイパースレッディング・テクノロジーは、旧世代のインテル® Core™ i5-750 プロセッサーでは利用できません。詳細については、http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/architecture-and-technology/hyper-threading/hyper-threading-technology.html を参照してください。


5. インテル® vPro™ テクノロジーは高度な機能であり、利用するにはセットアップと有効化を行う必要があります。利用できる機能と得られる結果は、ハードウェア、ソフトウェア、IT 環境のセットアップと構成によって異なります。詳細については、 http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/architecture-and-technology/vpro/vpro-technology-general.html を参照してください。


6. インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーを利用するには、インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーに対応したチップセット、ネットワーク・ハードウェア、ソフトウェアを搭載し、インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーの機能が有効化されたシステムが、企業 LAN に接続されている必要があります。ノートブック PC の場合、ホスト OS ベースの VPN 上や、ワイヤレス接続時、バッテリー駆動時、スリープ時、ハイバネーション時、電源切断時には、インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーを利用できないことや、一部の機能が制限されることがあります。実際の結果はハードウェア、セットアップ、構成によって異なります。詳細については、http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/architecture-and-technology/intel-active-management-technology.html を参照してください。


7. インテル® アンチセフト・テクノロジーを利用するには、同テクノロジーに対応したチップセット、BIOS、ファームウェア、ソフトウェアを搭載したシステムと、同テクノロジーに対応したサービス・プロバイダーのサービスへの加入が必要です。すべての条件下で絶対的なセキュリティーを提供できるシステムはありません。提供状況と機能については、各システムメーカーとサービス・プロバイダーにお問い合わせください。データやシステムの紛失や盗難など、サービス利用の結果生じたいかなる損害に対しても、インテルは責任を負いません。詳細については、http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/architecture-and-technology/anti-theft/anti-theft-general-technology.html (英語) を参照してください。


8. インテル® ハイデフィニション・オーディオ (インテル® HD オーディオ) 対応システムが必要です。詳細については、各 PC メーカーにお問い合わせください。音質は機器および実際のインプリメンテーションによって異なります。インテル® HD オーディオの詳細については、http://www.intel.com/design/chipsets/hdaudio.htm (英語) を参照してください。


9. インテル® 64 アーキテクチャーを利用するには、64 ビットに対応したプロセッサー、チップセット、BIOS、ソフトウェアを搭載するシステムが必要です。性能は、使用するハードウェアやソフトウェアによって異なります。詳細については、各 PC メーカーにお問い合わせください。詳細については、http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/architecture-and-technology/microarchitecture/intel-64-architecture-general.html を参照してください。


10. インテル® ステーブル・イメージ・プラットフォーム・プログラム。インテル® SIPP ガイドラインを満たしたシステムの提供状況については、各 PC メーカーにお問い合わせください。インテル® SIPP はクライアント PC のみを対象にしたプログラムであり、サーバーやインテル® ベースのハンドヘルド機器やハンドセットには適用されません。詳細については、http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/computer-upgrades/pc-upgrades/sipp-intel-stable-image-platform-program.html を参照してください。


11. すべての条件下で絶対的なセキュリティーを提供できるコンピューター・システムはありません。インテル® トラステッド・エグゼキューション・テクノロジー (インテル® TXT) を利用するには、インテル® バーチャライゼーション・テクノロジー、インテル® TXT に対応したプロセッサー、チップセット、BIOS、Authenticated Code モジュール、インテル® TXT に対応した Measured Launched Environment (MLE) を搭載するコンピューター・システムが必要です。さらに、インテル® トラステッド・エグゼキューション・テクノロジーを利用するには、システムが TPM v1.s を搭載している必要があります。詳細については、http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/data-security/security-overview-general-technology.html を参照してください。


12. インテル® バーチャライゼーション・テクノロジーを利用するには、同テクノロジーに対応したインテル® プロセッサー、BIOS、および仮想マシンモニター (VMM) を搭載したコンピューター・システムが必要です。機能性、性能もしくはその他の特長は、ご使用のハードウェアやソフトウェアの構成によって異なります。ご利用になる OS によっては、ソフトウェア・アプリケーションとの互換性がない場合があります。各 PC メーカーにお問い合わせください。詳細については、http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/virtualization/virtualization-technology/hardware-assist-virtualization-technology.html を参照してください。


13. インテル® ターボ・ブースト・テクノロジーを利用するには、同テクノロジーに対応したシステムが必要です。各 PC メーカーにお問い合わせください。実際の性能はハードウェア、ソフトウェア、システム構成によって異なります。詳細については、http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/architecture-and-technology/turbo-boost/turbo-boost-technology.html を参照してください。