インテル® エンベデッド・メディア・グラフィックス・ドライバー FAQ

インテル® EMGD 構成エディター (CED)

1.    構成エディター (CED) とは何ですか?

 

CED は、Windows XP* および Windows 7* (32 ビット版) 対応のグラフィカル・ユーザー・インターフェイスである「ポイント アンド クリック」を採用した、インテル® エンベデッド・メディア・グラフィックス・ドライバー用アプリケーション構成エディターです。これにより、VBIOS などの多様なドライバー要素の設定や構築がぐっと楽になります。

 

CED によって、ドライバーと VBIOS のプリインストール構成および生成が容易になります。

 

注: CED を使用して以下のオペレーティング・システム用のインテル® エンベデッド・メディア・グラフィックス・ドライバーを構築することはできますが、CED アプリケーションそのものは、Windows* XP および Windows* 7 を搭載したホスト・プラットフォーム上でしか動作しません。

  • DOS のサポート (IBM PC 2000*、MS 6.22)
  • Windows Embedded CE* 6.0 R3
  • Windows Embedded for Point of Service* (SP3)
  • Windows Embedded Standard 2009*
  • Windows Embedded Standard* 7
  • Windows 7*
  • Windows XP* (SP3)
  • Windows XP Embedded* (SP3)
  • VBIOS
  • EFI ビデオドライバー
  • EPOG

 

2.    構成エディター (CED) を実行しようとすると、すでに CED のコピーが動作中であるというエラー・メッセージが表示されるのですが、そのようなことはありません。どうすればいいですか?

 

CED が正しく終了していないと、このような状況が発生することがあります。その場合、複数のコピーの実行を防ぐように設計されたセマフォー・ロック・ファイルが残っています。実行中のインテル® EMGD のフォルダーにアクセスして、\workspace フォルダーを開き、そこにある「.lock」ファイルを削除してください。そのロックファイルを削除すれば、CED は正常に動作します。

 

3.    構成エディター (CED) の起動に時間がかかるのですが、 どうなっているのですか?

 

おそらく、実行時にウィルススキャナーが動作するように設定されているのでしょう。CED の読み込みには多くのファイルが関与するため、ウィルススキャンによって起動速度は大幅に低下します。遅くても我慢していただくのが最も安全ですが、インテル® EMGD のディレクトリーは全面的に無視するようにウィルススキャン・プログラムを設定することも可能です。後者については各自の責任において行ってください。