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ヘルスケア・ポリシーおよび標準

情報と医療が出会う場所 — 医療の革新技術を支えるインテルのポリシーと標準

インテル® のテクノロジーは、幅広いヘルスケア用途で利用されています。インテルは、全世界の人々が高品質で低コストのヘルスケアを利用できるようにするための革新的な新製品とソリューションに関して、医療機器メーカー、他の企業、政策当局者と連携しています。

医療分野におけるインテル

インテルの社会科学者は世界中に出向き、病院と自宅でのケアに関する民族誌学的な研究を行っています。インテルの研究は、臨床環境における医療の向上、自宅におけるパーソナル・ヘルス・テクノロジーの高度化、新しい医療モデルとワーク・プラクティスの特定、ヘルスケア・エコシステム全体にわたるイノベーションと相互運用性を可能にする標準とポリシーの推進に重点を置いています。人々を中心とした研究を通じて得た情報は、革新的な製品およびテクノロジー・ソリューションの拡大する可能性について、設計部門に情報を与えるのに役立ちます。

人々を中心としたヘルスケアの世界では、患者と医療チームが医療の連続性を通じて簡単にコラボレートできなくてはなりません。この情報交換では、業界全体で標準を採用することが鍵となります。インテルは、より大規模なテクノロジー・インフラストラクチャーの安定性と相互運用性を確保するソリューションのイノベーションを加速するため、他のテクノロジー産業のリーダーと連携する一方で、標準策定のイニシアチブにかなりの資源を投じています。

インテルのヘルスケア連携のひとつには、Continua Health Alliance の起ち上げと先導の支援があります。Continua Health Alliance は、フィットネス、疾病管理、高齢者介護などに向けた、高度に連携したパーソナル・テレヘルス製品のためのガイドラインを策定しています。また、インテルは、大手企業のコンソーシアム Dossia の設立メンバーです。このコンソーシアムは、250 万人の従業員、扶養家族、退職者が生涯にわたって電子的に個人医療情報を収集し保管できるようにする、セキュアなフレームワークの開発に注力しています。加えて、インテルと Alzheimer's Association は、米国に住む推定 400 万人のアルツハイマー患者の需要に応えるためのコンソーシアム Everyday Technologies in Alzheimer Care を設立しました。

2011年9月、インテルは、1Mx15 ヘルス・プログラムを発表しました。このプログラムは、2015年末までに開発途上国の 100 万人の医療従事者に対してテクノロジー・スキルの教育を行うことを支援するもので、特に女性や子どもを中心とした健康向上の加速化を目的としています。このプログラムは、政府機関、企業、開発コミュニティー、学会と連携し、コンピューターおよびブロードバンドの利用可能性、低コスト性、利用率の向上を目的としたイニシアチブを確立しています。インテルは、1Mx15 の一環として、インテル® skoool™ ヘルスケア教育プラットフォームを創出しました。このプラットフォームでは、いつでもどこでも、マルチメディア・コンテンツの配信および評価が行えます。

1Mx15 の目標をサポートするため、2012年に入ってインテルと国連人口基金 (UNFPA) は、助産師など前線で勤務する医療従事者の技能強化のためのテクノロジー利用を目的とした新しいパートナーシップを発表しました。インテルはソフトウェアと技術的な支援を提供し、UNFPA はプログラムの訓練内容を提供します。当初このプログラムは、インド、バングラデシュ、ガーナなど、妊産婦死亡率の高い国々に重点を置きます。

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ヘルスケア戦略およびソリューション担当ジェネラル・マネージャー、エリック・ディッシュマン