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インテル® グローバル チャレンジ
受賞者の活躍

インテル グローバル チャレンジでの成功を基礎に

インテル グローバル チャレンジの参加者の多くがこの場をかわきりに、輝かしいキャリアを獲得したり、成功を収めた企業に進んだりしています。2007年のインテル グローバル チャレンジのコンペティションで優勝したチーム、サージック・アイのトーマス・ウェンドラー氏は「インテル グローバル チャレンジの審査員へのプレゼンテーションが自分たちのチームにとって『実世界』での初めての経験だった」と語っています。

Gravitonus, Inc.

Gravitonus, Inc.

Gravitonus, Inc. は、代替コンピューター管理システム (ACCS: Alternative Computer Control System) を生産しています。このデバイスを使用すると、ユーザーは自分の言葉を使用してコンピューターを操作できます。そのため、障害を持つ患者は車椅子や家庭電化製品を自ら操作でき、自立することができるのです。さらに、教育や雇用のチャンスも利用できます。

Gravitonus チームには、創設者のアレックス・コシーク博士、弟のタラス・コシーク氏、クリスティナ・コシーク氏、ドミトリー・ダブヤテリコフ氏、ヴィタリー・クズミン氏が加わり、ACCS を市場に送り出すというプランは、2006年のインテル グローバル チャレンジで人道賞を獲得しました。

コシーク博士は「インテル グローバル チャレンジで受賞したことが大きな突破口となり、Gravitonus の知名度、サポート、世界的な認知を得ることができました」と述べています。

現在、Gravitonus, Inc. は、バージニア州に拠点を置き、ロシアに研究施設を持つ会社となり、いたるところの体に障害を持つ人々にユーザー補助ソリューションを提供することに専念しています。

コシーク博士は、自身のビジネスベンチャーは、ロシアのインテル・デジタル医療部門によるビジネス・コンサルティングも含めたインテルとの結び付きから多くの恩恵を受けてきたと述べています。

さらに、コシーク博士はインテルが運営する Technology Entrepreneurship Program にも深く関わるようになり、革新技術ビジネスのコンペティションには審査員として、モスクワ国立大学との InnovationStudio プロジェクトにはコンサルタントとして携わっています。

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Richcore

Richcore

インドのバイオテクノロジー応用研究企業である Richcore は、2006年の Intel Global Challenge at UC Berkeley (インテル グローバル チャレンジ) で吸湿性紙の開発やマーケティング・プランにより 2 位を獲得しました。このプロジェクトの基盤となるテクノロジーを利用すると、普通の紙が空気中から湿気を吸収し、永続的に湿気を保てます。このテクノロジーは花、園芸、ヘルスケア、組織培養、包装、食品加工など幅広い業界で応用されています。

サブラマニ・ラマチャンドラパ氏、K. ラマチャンドラン氏、R.N. シャルマ氏、サンジャイ・ジャー氏からなる Richcore チームはコンペティションの後、インドを拠点とする金融顧問会社 Avendus の協力を得てベンチャー・キャピタリストから資金を調達し、吸湿性紙事業に乗り出しました。

Richcore の会長 兼 マネージング・ディレクターであるラマチャンドラパ氏は、インテル グローバル チャレンジがマーケティング・プロセスの促進剤になったとした上で、次のように述べています。「インテル グローバル チャレンジの審査員からの意見を参考に、プランをさまざまな視点から評価して、磨きをかけることができました。資金調達プロセスやベンチャー・キャピタリストとのやり取りでは、審査員の前に立った経験を活かせました」。さらに、次のように結論付けています。「インテル グローバル チャレンジは、最初の話し合いの資格を得るための試験のようなものであり、結果としてベンチャー・キャピタリストへのアプローチの際に幸先のよいスタートを切れました。バークレーでの十分な経験がなければ、Avendus のような金融顧問会社を引き付けることはできなかったかもしれません。」

Richcore は現在、数百万ドル規模の企業となり、正社員を雇用するだけでなく、インドで持続可能な開発を促進する非政府組織から紹介された 500 人以上の女性にも仕事を与えています。

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