コンピューティング機器への依存性が急速に高まる中で、ビジネス、コンシューマー向けを問わず、悪意のあるプログラムコード、ウイルス、マルウェア、サイバースパイ活動、データの盗難などから保護された、より安全なハードウェア / ソフトウェア製品の開発が求められています。これもまた、企業およびコンシューマー向けクラウド・コンピューティング・アーキテクチャーの急速な拡大の背後にある要因の 1 つです。

データセンターのセキュリティーの課題を克服

データセンターのホスティングとスケーリングをクラウド・インフラストラクチャーに移行することで、企業とコンシューマーには新たなセキュリティーの課題とリスクが生じました。クラウド・テクノロジーは、データセンターの運用に自動化や俊敏性をもたらす一方で、IT 業界のかつての主流で今なお多く残っている従来のセキュリティー・ツールや物理的な制御に対しては、課題となります。この増え続けるセキュリティーの課題を解決するには、クラウドや仮想化されたデータセンター、特に基幹業務や機密のデータまたはワークロードにおいてサーバーの状態を可視化し、データの機密性を確保する新しいツールが必要です。

セキュリティーに対するインテルのアプローチ

インテルは、より安全な運用を実現するために、システムの強化を継続に行っています。こうした取り組みにおいて特に重要な要素となるのが、耐脆弱性を備えたプラットフォームの提供です。インテルが提供する 3 種類のサーバー向け最新プロセッサー (インテル® Xeon® プロセッサー E3 v3 ファミリー、インテル® Xeon® プロセッサー E5 ファミリー、インテル® Xeon® プロセッサー E7 ファミリー)、そして最新世代のインテル® Core™ vPro™ プロセッサー・ファミリーには、ハードウェア・ベースの高度なセキュリティー機能が組み込まれています。

インテル® vPro™ テクノロジーの詳細1 >

しかし、コンピューティング全体のセキュリティーを強化する取り組みにおいて、インテルの製品は 1 つの構成パーツに過ぎません。インテルは、より強力かつ包括的なセキュリティーを実現する上で、テクノロジー・エコシステム全体に対する取り組みが必要であると考えています。このため、ハードウェアおよびソフトウェアのセキュリティー・ベンダーとさらに深い関係を築き、相互補完的なソリューションの確立を目指して活動を進めています。さらには、従来ながらのソフトウェア・プロバイダーとも協力することで、より安全なコンピューティングの実現に向けて取り組んでいます。

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免責事項

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インテル® vPro™ テクノロジーは高度な機能であり、利用するにはセットアップと有効化を行う必要があります。利用できる機能と得られる結果は、ハードウェア、ソフトウェア、IT 環境のセットアップと構成によって異なります。詳細については、http://www.intel.co.jp/technology/vpro/ を参照してください。