インテル® X58 Express チップセット搭載のデスクトップ PC プラットフォームにインテル® Core™ i7 プロセッサー・ファミリーを組み合わせることで、優れたパフォーマンスと最新のテクノロジーを備えたパフォーマンス / メインストリーム・プラットフォームが実現します。

インテル® X58 Express チップセットは、インテル® QuickPath インターコネクト (インテル® QPI) 速度 6.4 GT/s および 4.8 GT/s にて 45nm インテル® Core™ i7 プロセッサー・ファミリーをサポートしています。また、このチップセットはデュアル x16 またはクアッド x8 PCI Express* 2.0 グラフィックス・カードをサポートし、ICH10 および ICH10R コンシューマー SKU のインテル® ハイパフォーマンス Solid-State Drive に対応しています。

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関連製品

パッケージング情報

  • インテル® 82X58 メモリー・コントローラー・ハブ (I/O ハブ)
  • 1295 Flip Chip Ball Grid Array (FCBGA)

インテル® X58 Express チップセットの機能

機能 利点
インテル® QuickPath インターコネクト (インテル® QPI) 6.4 GT/s および 4.8 GT/s インテル最新のシステム・インターコネクトの設計により、帯域幅が拡大し、レイテンシーが減少します。インテル® Core™ i7-965 プロセッサー エクストリーム・エディション、インテル® Core™ i7-940 プロセッサー、インテル® Core™ i7-920 プロセッサーをサポートしています。
PCI Express* 2.0 インターフェイス PCI Express* 2.0 は、PCIe* 1.0 の 2 倍となるポート当たり最大 16GB/s の帯域幅を提供します。デュアル x16 からクアッド x8 まで、あらゆる組み合わせのグラフィックス構成に対応し、最先端のグラフィックス・パフォーマンスと柔軟性を提供します。
インテル® ハイデフィニション・オーディオ1 統合型オーディオのサポートにより、上質のデジタルサウンドを実現し、複数のオーディオ・ストリームや端子の割り当て変更といった先進機能を提供します。
インテル® マトリクス・ストレージ・テクノロジー2 ハードディスク・ドライブを 2 台以上搭載した場合、RAID 0/5/10 を利用してデジタル写真、ビデオ、データファイルへの高速アクセスを実現したり、RAID 1/5/10 を利用してハードディスク・ドライブ障害時のデータ保護性能を高めることができます。また、外付け用 SATA (eSATA) をサポートしており、SATA インターフェイスと外付け機器間で最高転送速度 3 Gb/s が可能になります。
インテル® ラピッド・リカバリー・テクノロジー インテルの最新のデータ保護テクノロジーは、ハードディスク・ドライブにエラーが発生したり、データの破損が発生した場合に、迅速にシステムを回復するためのリカバリーポイントを提供します。また、クローンディスクを読み取り専用ボリュームとしてマウントし、ファイルを個別に復元することもできます。
インテル® ターボ・メモリー3 インテルの革新的な NAND キャッシュは、アプリケーションの応答性、アプリケーションのロード時間およびシステム・ブート時間を向上するように設計されています。インテル® ターボ・メモリーをインテル® X58 Express チップセットと組み合わせることにより、新しいインテル® ターボ・メモリー・ダッシュボード・インターフェイスを使用して、キャッシュ内のアプリケーションやデータを簡単に管理できるようになり、パフォーマンスをより向上することができます。
シリアル ATA (SATA) 3 Gb/s 高速ストレージ・インターフェイスが高速データ転送をサポートし、最大 6 つの SATA ポートによりデータアクセスの高速化を実現します。
eSATA 外部 SATA デバイス用に設計された SATA インターフェイス。3 Gb/s データ速度のリンクを提供し、現在の外部ストレージ・ソリューションに見られるボトルネックを解消します。
SATA ポートの無効化 必要に応じて SATA ポートの有効化 / 無効化を個別に切り換えられます。この機能によって、SATA ポートを介した悪意のあるデータの削除や挿入といった攻撃を回避できるため、データ保護機能が高まります。特に eSATA ポートを対象としています。
USB ポートの無効化 必要に応じて USB ポートの有効化 / 無効化を個別に切り替えらえます。この機能によって、USB ポートを介した悪意のあるデータの削除や挿入といった攻撃を回避できるため、データ保護機能が高まります。

免責事項

1

インテル® ハイデフィニション・オーディオ (インテル® HD オーディオ) を利用するには、適切なインテル® チップセットとマザーボードを搭載したシステムに、適切なコーデックが搭載され、必要なドライバーがインストールされている必要があります。システムの音質は実際のインプリメンテーション、コントローラー、コーデック、ドライバー、スピーカーによって異なります。インテル® HD オーディオの詳細については、http://www.intel.com/design/chipsets/hdaudio.htm (英語) を参照してください。

2

インテル® マトリクス・ストレージ・テクノロジー (インテルIntel® MST) を利用するには、インテル® MST に対応したチップセットが必要です。また、BIOS でインテル® RAID コントローラーを有効に設定し、インテル® マトリクス・ストレージ・テクノロジーのソフトウェア・ドライバーをインストールする必要があります。詳細については、各システムベンダーにお問い合わせください。

3

テストは、オプションのインテル® ターボ・メモリーを有効にした最新世代インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジーと、インテル® ターボ・メモリーを使用していない同様のシステムを比較して行いました。実際の結果は、ハードウェア、ソフトウェア、全体的なシステム構成によって異なります。すべてのテストや評価は、これらのテストによるインテル製品の性能の概算の値を表しているものです。すべてのテストは、Microsoft* Windows Vista* Ultimate(build 6000)上で行われました。アプリケーションの読み込みと実行時間の高速化は、アプリケーションを Microsoft* ReadyBoost* キャッシュにプリロードする際の Windows Vista* の設定によって異なります。ブート時間の性能は、ハードドライブの性能や BIOS、POST 実行時間によって異なります。省電力性能は、ご利用のハードドライブや各システムのパワー・マネジメント機能によって異なります。詳細については、http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/benchmarks/laptop/3rd-gen-core-i7-3820qm-mobile.html を参照してください。