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インテル® 5500 チップセットおよびインテル® 5520 チップセット

インテル® 5500 チップセット / インテル® 5520 チップセット

インテル® 5500 シリーズ・チップセットは、インテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台および 32nm High-k インテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台に対応しており、ダイレクト I/O 向けインテル® バーチャライゼーション・テクノロジー (インテル® VT) による高度な仮想化に加え、インテル® QuickPath アーキテクチャーのサポートにより、優れた I/O 帯域幅を実現します。

インテル® 5500 シリーズ・チップセットは、インテル® QuickPath インターコネクト 6.4 GT/s、5.86 GT/s、4.8 GT/s をサポートしています。また、このチップセットは最大でデュアル x16 またはクアッド x8 PCI Express* 2.0 カードをサポートするほか、ICH10 および ICH10R 上でハイパフォーマンスなインテル® Solid-State Drive をサポートします。

機能と利点
インテル® QuickPath インターコネクト (インテル® QPI) 6.4 GT/s、5.86 GT/s、4.8 GT/s インテル最新のシステム・インターコネクトの設計により、帯域幅が拡大し、レイテンシーが減少します。インテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台をサポートしています。
PCI Express*[1] Gen 2 I/O シリアル I/O テクノロジーによって、PCI Express* Gen 2 x8 の各インターフェイス上で最大 48 GB/s の帯域幅を用いて、MCH と PCI Express* コンポーネント/アダプターの間の直接接続が可能になります。PCI Express* は PCI-X よりも高い帯域幅、低いレイテンシー、少ない I/O ボトルネックを実現します。
インテル® マトリクス・ストレージ・テクノロジー [d:723] RAID 0/5/10 構成で 2 台目のハードディスク・ドライブを追加すれば、ファイルに素早くアクセスできます。また、RAID 1/5/10 構成であれば、ハードディスク・ドライブの障害に対してさらに高いデータ保護機能が得られます。外付け用 SATA (eSATA) をサポートしており、SATA インターフェイスと外付け機器間で最高転送速度 3 Gb/s が可能になります。
拡張版インテル® バーチャライゼーション・テクノロジー (インテル® VT) インテル・バーチャライゼーション・テクノロジーの拡張により、仮想マシンの遷移 (Entry/Exit) がさらに高速化。ダイレクト I/O 向けインテル・バーチャライゼーション・テクノロジー (インテル® VT) を使用した I/O 仮想化のハードウェア支援を行い、

I/O レイテンシーを削減するコネクティビティー向けインテル® VT (インテル® VT) をサポートします。
インテル® トラステッド・エグゼキューション・テクノロジー (インテル® TXT) インテル® TXT は、同テクノロジーに対応したハイパーバイザーやオペレーティング・システムを使用した場合に、システム起動環境を検証するハードウェア・ベースの基盤を提供し、システム RAS 機能をサポートします。このような保護機能の向上により、新しいマルウェア攻撃の脅威の緩和、コンプライアンスの強化、およびソフトウェア環境の管理が可能になります。

インテル® TXT のサポート状況は、プラットフォームによって異なります。インテル® TXT を利用するには、インテル® 5500 チップセットまたはインテル® 5520 チップセットのいずれかとインテル® Xeon® プロセッサー 5600 番台、インテル® TXT に対応した BIOS およびトラステッド・プラットフォーム・モジュール (TPM) を搭載したプラットフォームが必要です。

追加情報: 1

免責事項

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1. PCI Express* reduced power-state 「L0s」には対応していません