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モバイル インテル® QS67 Express チップセット

インテル® QS67 Express チップセット

モバイル インテル® QS67 Express チップセットは、シングルチップ・アーキテクチャーを採用したモバイル インテル® 6 シリーズ・チップセット・ファミリーの製品です。以下の機能を提供します。

  • より小型のパッケージで消費電力を最適化しているため、薄型軽量のフォームファクターに対応
  • インテル® vPro™ テクノロジーにより、極めて安全で管理性の高いモバイル・ビジネス・プラットフォームを実現
  • インテル® アンチセフト・テクノロジー (インテル® AT) により、紛失・盗難時には PC を使用不能にし、システムやデータを損なうことなく再有効化が可能
  • インテル® ワイヤレス・ディスプレイにより、簡単なワイヤレス接続で、プライベートなコンテンツもオンラインコンテンツもすべて大画面テレビに表示可能
  • Blu-ray* ロゴ対応の HD ビデオ再生と、Blu-ray ドライブのネイティブ・サポート
  • インテル® RAID 対応のインテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー (インテル® RST) により、ストレージ・サブシステムのパフォーマンス、電源管理、データ保護機能を強化

インテル® QS67 Express チップセット

チップセットのブロック図

機能と利点
インテル® Core™ vPro™ プロセッサー・ファミリー インテル® Core™ vPro™ プロセッサーを搭載した PC では、IT 部門がハードウェア・アシストによるセキュリティーと運用管理機能を利用できるため、ビジネス PC のメンテナンス、管理、保護が容易になります。
インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー (インテル® AMT)[d:630] インテル® AMT に統合されたプラットフォーム機能と一般的なサードパーティー製のマネジメント / セキュリティー・アプリケーションを組み合わせることにより、IT 部門はネットワーク上のコンピューティング資産の検出、障害回復、保護をより簡単に行えます。
インテル® バーチャライゼーション・テクノロジー (インテル® VT)[d:574] インテル® VT は、ソフトウェア・ベースの仮想化ソリューションと組み合わせた場合、複数の環境を 1 台の PC に統合し、システムの使用率を最大限に高めることができます。PC に内蔵されたインテル® vPro™ テクノロジーにより、IT 部門はリモートでシステムを管理できるほか、一元化され、仮想化された極めて安全な IT サービスをエンドユーザーに提供することができます。
インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー (インテル® RST) ハードディスクを 2 台以上搭載した場合、RAID 0/5/10 を利用してデジタル写真、ビデオ、データファイルへの高速アクセスを実現したり、RAID 1/5/10 を利用してハードディスク・ドライブ障害時のデータ保護性能を高めることができます。[d:763]
また、外付け用 SATA (eSATA) をサポートしており、SATA インターフェイスと外付け機器の間で最高転送速度 3 Gb/s が可能になります。
インテル® ラピッド・リカバリー・テクノロジー (インテル® RRT) インテルの最新のデータ保護テクノロジーは、ハードディスク・ドライブにエラーが発生したり、データの破損が発生した場合に、迅速にシステムを回復するためのリカバリーポイントを提供します。また、クローンを読み取り専用ボリュームとしてマウントし、ファイルを個別に回復することもできます。
インテル® フレキシブル・ディスプレイ・インターフェイス (インテル® FDI)[d:687] 個別に制御される統合グラフィックスの 2 つのチャネルを結ぶ革新的なパスにより、ディスプレイ・データがモバイル インテル® 6 シリーズ・チップセットに送信されます。
High Definition Multimedia Interface (HDMI*)、DisplayPort*、DVI のサポート HDMI* は、非圧縮の HD ビデオと非圧縮のマルチチャネル・オーディオを 1 本のケーブルで伝送し、720p、1080i、1080p などのすべての HD フォーマットをサポートしています。また、このチップセットは、最大 2560 x 1600 解像度の DisplayPort* インターフェイスにも対応しています。
インテル® ハイデフィニション・オーディオ (インテル® HD オーディオ)[d:695] 統合型オーディオのサポートにより、上質のデジタルサラウンド音声を実現し、複数のオーディオストリームや端子の割り当て変更といった先進機能を提供します。
インテル® AT[d:625] インテル® AT は、紛失・盗難時にシステムを使用不能にすることができます。このテクノロジーは、インターネットや企業ネットワークへの接続の有無を問わず利用できます。インテル® AT は、ハードディスク・ドライブが交換されたり、再フォーマットされても OS の読み込みを阻止できます。また、データ暗号化キーにアクセスできないようにして、ハードディスク・ドライブが別のシステムに移された場合でも、中にある重要なデータへのアクセスを阻止することができます。
インテル® ワイヤレス・ディスプレイ[d:836] インテル® ワイヤレス・ディスプレイを搭載したノートブック PC では、お気に入りの映画、ビデオ、写真、オンライン番組などをテレビに表示して、鮮やかな画像と優れたサウンドを楽しむことができます。
PCI Express* 2.0 インターフェイス 最大 5 GT/s での周辺機器との高速アクセスを実現し、最大 8 つの PCI Express* 2.0 x1 ポート (マザーボードの設計に応じて x2 および x4 構成も可能) でネットワークを構築します。
ユニバーサル・シリアル・バス (USB) High-Speed USB 2.0 は、最大 14 個の USB 2.0 ポートで最高 480 メガビット/秒 (MBps) の設計データレートを提供し、パフォーマンスのさらなる向上をもたらします。
USB 2.0 レート・マッチング・ハブ 省電力対応で、高速のホスト・コントローラーから、低速の USB フルスピード / ロースピード機器への通信データレート移行を管理します。
シリアル ATA* (SATA) 6 Gb/s、3 Gb/s 最高転送速度 6 Gb/s の高速ストレージ・インターフェイスにより、データアクセスが高速化されます。最大 6 つの SATA ポートを装備し、最大 2 つのポートが転送速度 6 Gb/s に対応します。
eSATA 外部 SATA デバイス用に設計された SATA インターフェイス。3 Gb/s データ速度のリンクを提供し、現在の外部ストレージ・ソリューションに見られるボトルネックを解消します。
SATA ポートの無効化 必要に応じて SATA ポートの有効化 / 無効化を個別に切り換えられます。この機能によって、SATA ポートを介した悪意のあるデータの削除や挿入といった攻撃を回避できるため、データ保護機能が高まります。特に eSATA ポートを対象としています。
USB ポートの無効化 必要に応じて USB ポートの有効化 / 無効化を個別に切り替えらえます。この機能によって、USB ポートを介した悪意のあるデータの削除や挿入といった攻撃を回避できるため、データ保護機能が高まります。
インテル® インテグレーテッド 10/100/1000 MAC インテル® 82578DC ギガビット・ネットワーク・コネクションをサポート。
グリーン・テクノロジー 鉛フリー、ハロゲンフリーのコンポーネント・パッケージで製造。

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免責事項

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1. インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー (インテル® AMT) を利用するには、インテル® AMT に対応したチップセット、ネットワーク・ハードウェア、ソフトウェアを搭載したコンピューター・システムが必要です。システムは電源コンセントおよび企業 LAN に接続されていることが必要です。セットアップは購入者による構成が必要です。特定の機能を有効にするために、セットアップに管理コンソールへのスクリプトや既存のセキュリティー・フレームワークへの統合を必要とすることがあります。また、新しいビジネスプロセスの変更や導入が必要となることもあります。

2. インテル® vPro™ テクノロジー、インテル® バーチャライゼーション・テクノロジー (インテル® VT)、およびインテル® トラステッド・エクゼキューション・テクノロジー (インテル® TXT) を利用するには、これらの機能に対応したプロセッサー、チップセット、BIOS、対応ソフトウェア、オペレーティング・システム、デバイス・ドライバー、アプリケーションを搭載したコンピューター・システムが必要です。性能は、ご利用のハードウェアやソフトウェアの構成によって異なります。詳細については、各システムベンダーにお問い合わせください。

3. インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー (インテル® RST) を利用するには、インテル® RST に対応したチップセットが必要です。また、BIOS でインテル® RAID コントローラーを有効に設定し、インテル® RST のソフトウェア・ドライバーをインストールする必要があります。詳細については、各システムベンダーにお問い合わせください。

4. モバイル PC で RAID 5/10 をサポートするには、インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー 10.0 以上が必要です。

5. インテル® フレキシブル・ディスプレイ・インターフェイス (インテル® FDI) とチップセットのグラフィック・ディスプレイ・インターフェイスを利用するには、インテル® グラフィックス・メディア・アクセラレーターに対応したプロセッサー、チップセット、BIOS、ソフトウェアを搭載するコンピューター・システムが必要です。

6. インテル® ハイデフィニション・オーディオ (インテル® HD オーディオ) を利用するには、適切なインテル® チップセットとマザーボードを搭載したシステムに、適切なコーデックが搭載され、必要なドライバーがインストールされている必要があります。システムの音質は実際のインプリメンテーション、コントローラー、コーデック、ドライバー、スピーカーによって異なります。インテル® HD オーディオの詳細については、http://www.intel.com/design/chipsets/hdaudio.htm (英語) を参照してください。

7. すべての条件下で絶対的なセキュリティーを提供できるコンピューター・システムはありません。インテル® アンチセフト・テクノロジー (インテル® AT) (「ポイズンピル」と言及されている場合もあります) を利用するには、インテル® AT に対応したチップセット、BIOS、ファームウェア、ソフトウェアを搭載したコンピューター・システムと、同テクノロジーに対応したサービス・プロバイダー/ソフトウェア・ベンダーのアプリケーションおよびサービスのご利用が必要です。インテル® AT は、暗号化されたデータへのアクセス時に必要な暗号要素 (暗号化キーなど) へのアクセスを阻止したり、暗号要素を削除したりして、暗号化されたデータにアクセスできないようにします。ソフトウェア・ベンダーが提供するインテル® AT 対応の暗号化ソフトウェアにより、この暗号要素を PC のチップセットに保存することができます。システムが回復したとき再びデータにアクセスできるように、この暗号要素は事前にセキュリティー・ソフトウェア・ベンダー/サービス・プロバイダーが提供する別のデバイスやサーバーに預託/バックアップしておく必要があります。検出 (トリガー)、応答 (アクション)、復元のメカニズムを働かせるには、インテル® AT の機能を有効化し、構成する必要があります。有効化する場合は、PC または PC バッチごとに認定セキュリティー・ベンダー/サービス・プロバイダーのライセンスを取得するための登録手続きが必要です。また、購入者またはサービス・プロバイダーによる設定・構成が必要であり、コンソールでのスクリプト作成が必要になることもあります。ソフトウェア・ベンダーやサービス・プロバイダーによっては、提供されない機能があります。国によっては、利用できない機能があります。データやシステムの紛失や盗難など、サービス利用の結果生じたいかなる損害に対しても、インテルは責任を負いません。

8. インテル® ワイヤレス・ディスプレイを利用するには、同テクノロジーに対応したインテル® ベースのノートブック PC とサードパーティー製テレビアダプター、HDMI またはコンポジット AV 入力端子を備えたテレビが必要です。対応するノートブック PC には、指定のインテル® Core™ プロセッサー・ファミリー CPU が搭載されている必要があります。必要条件の詳細については、http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/architecture-and-technology/intel-wireless-display.html を参照してください。ブルーレイ* および DVD ムービー再生など、出力の著作権保護が要求されるコンテンツはサポートしていません。詳細については、各 PC メーカーにお問い合わせください。