• <Intel.co.jp のその他の情報

モバイル インテル® HM55 Express チップセット

モバイル インテル® HM55 Express チップセット

モバイル インテル® HM55 Express チップセットは、新しいシングルチップ・アーキテクチャーを採用したモバイル インテル® 5 シリーズ・チップセット・ファミリーの製品です。以下の機能を提供します。

  • インテル® アンチセフト・テクノロジーにより、紛失・盗難時には PC を使用不能にし、システムやデータを損なうことなく再有効化が可能
  • Blu-ray* ロゴ対応の HD ビデオ再生と、Blu-ray ドライブのネイティブ・サポート

モバイル インテル® HM55 Express チップセット

チップセットのブロック図

製品情報

機能と利点
インテル® フレキシブル・ディスプレイ・インターフェイス[d:687] 個別に制御される統合グラフィックスの 2 つのチャネルを結ぶ革新的なパスにより、ディスプレイ・データがモバイル インテル® 5 シリーズ・チップセットに送信されます。
High Definition Multimedia Interface
(HDMI*)、DisplayPort*、DVI のサポート
HDMI* は、非圧縮の HD ビデオと非圧縮のマルチチャネル・オーディオを 1 本のケーブルで伝送し、720p、1080i、1080p などのすべての HD フォーマットをサポートしています。また、このチップセットは最大 2560 x 1600 の解像度の DisplayPort* インターフェイスにも対応しています。
インテル® ハイデフィニション・オーディオ 統合型オーディオのサポートにより、上質のデジタルサラウンド音声を実現し、複数のオーディオストリームや端子の割り当て変更といった先進機能を提供します。
インテル® アンチセフト・テクノロジー インテル® アンチセフト・テクノロジー (インテル® AT) は、紛失・盗難時にシステムを使用不能にすることができます。このテクノロジーは、インターネットや企業ネットワークへの接続の有無を問わず利用できます。インテル® AT は、ハードディスク・ドライブが交換されたり、再フォーマットされても OS の読み込みを阻止できます。また、データ暗号化キーにアクセスできないようにして、ハードディスク・ドライブが別のシステムに移された場合でも、中にある重要なデータへのアクセスを阻止することができます。
PCI Express* 2.0 インターフェイス 最大 2.5GT/s で周辺機器への高速アクセスを実現し、最大 6 つの PCI Express* 2.0 x1 ポート (マザーボードの設計に応じて x2 および x4 構成も可能) でネットワークを構築します。
ユニバーサル・シリアル・バス (USB) Hi-Speed USB 2.0 は、最大 12 個の USB 2.0 ポートで最高 480 メガビット/秒 (MBps) の設計データレートを提供し、パフォーマンスのさらなる向上をもたらします。
USB 2.0 レート・マッチング・ハブ 省電力対応で、高速のホスト・コントローラーから、低速の USB フルスピード / ロースピード機器への通信データレート移行を管理します。
シリアル ATA (SATA) 3 Gb/s 高速ストレージ・インターフェイスが高速データ転送をサポートし、最大 4 つの SATA ポートによりデータアクセスの高速化を実現します。
eSATA 外部 SATA デバイス用に設計された SATA インターフェイス。3 Gb/s データ速度のリンクを提供し、現在の外部ストレージ・ソリューションに見られるボトルネックを解消します。
SATA ポートの無効化 必要に応じて SATA ポートの有効化 / 無効化を個別に切り換えられます。この機能によって、SATA ポートを介した悪意のあるデータの削除や挿入といった攻撃を回避できるため、データ保護機能が高まります。特に eSATA ポートを対象としています。
USB ポートの無効化 必要に応じて USB ポートの有効化 / 無効化を個別に切り替えらえます。この機能によって、USB ポートを介した悪意のあるデータの削除や挿入といった攻撃を回避できるため、データ保護機能が高まります。
インテル® インテグレーテッド 10/100/1000 MAC インテル® 82578DC ギガビット・ネットワーク・コネクションをサポート。
グリーン・テクノロジー 鉛フリー、ハロゲンフリーのコンポーネント・パッケージで製造。

追加情報: 1 2  3

免責事項

open

1. インテル® フレキシブル・ディスプレイ・インターフェイス (インテル® FDI) とチップセットのグラフィック・ディスプレイ・インターフェイスを利用するには、インテル® グラフィックス・メディア・アクセラレーターに対応したプロセッサー、チップセット、BIOS、ソフトウェアを搭載するコンピューター・システムが必要です。

2. インテル® ハイデフィニション・オーディオ (インテル® HD オーディオ) を利用するには、適切なインテル® チップセットとマザーボードを搭載したシステムに、適切なコーデックが搭載され、必要なドライバーがインストールされている必要があります。システムの音質は実際のインプリメンテーション、コントローラー、コーデック、ドライバー、スピーカーによって異なります。インテル® HD オーディオの詳細については、http://www.intel.com/design/chipsets/hdaudio.htm (英語) を参照してください。

3. すべての条件下で絶対的なセキュリティーを提供できるコンピューター・システムはありません。インテル® アンチセフト・テクノロジー (インテル® AT) (「ポイズンピル」と言及されている場合もあります) を利用するには、インテル® AT に対応したチップセット、BIOS、ファームウェア、ソフトウェアを搭載したコンピューター・システムと、同テクノロジーに対応したサービス・プロバイダー/ソフトウェア・ベンダーのアプリケーションおよびサービスのご利用が必要です。インテル® AT は、暗号化されたデータへのアクセス時に必要な暗号要素 (暗号化キーなど) へのアクセスを阻止したり、暗号要素を削除したりして、暗号化されたデータにアクセスできないようにします。ソフトウェア・ベンダーが提供するインテル® AT 対応の暗号化ソフトウェアにより、この暗号要素を PC のチップセットに保存することができます。システムが回復したとき再びデータにアクセスできるように、この暗号要素は事前にセキュリティー・ソフトウェア・ベンダー/サービス・プロバイダーが提供する別のデバイスやサーバーに預託/バックアップしておく必要があります。検出 (トリガー)、応答 (アクション)、復元のメカニズムを働かせるには、インテル® AT の機能を有効化し、構成する必要があります。有効化する場合は、PC または PC バッチごとに認定セキュリティー・ベンダー/サービス・プロバイダーのライセンスを取得するための登録手続きが必要です。また、購入者またはサービス・プロバイダーによる設定・構成が必要であり、コンソールでのスクリプト作成が必要になることもあります。ソフトウェア・ベンダーやサービス・プロバイダーによっては、提供されない機能があります。国によっては、利用できない機能があります。データやシステムの紛失や盗難など、サービス利用の結果生じたいかなる損害に対しても、インテルは責任を負いません。