• <Intel.co.jp のその他の情報

インテル® スマート・レスポンス・テクノロジー

インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーは、SSD 並みのパフォーマンスと大容量 HD ストレージを組み合わせることにより、頻繁に使用するファイルとアプリケーションへのアクセスを高速化

頻繁に使用するファイルやアプリケーションに高速でアクセス

インテル® スマート・レスポンス・テクノロジー1,2 は、インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー (インテル® RST) の機能の 1 つです3。この機能は最も頻繁に使われるアプリケーションとデータを認識し、自動的に高パフォーマンスの Solid-State Drive (SSD) に保存する一方で、大容量ハードディスク・ドライブ (HDD) へのフルアクセスを確保します。これにより、低コストの小容量 SSD を大容量ハードディスク・ドライブと組み合わせて使用できます。インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーにより、システムは HDD だけのシステムよりも高速に動作します。

  • お気に入りのアプリケーションやデータへのアクセスが 3 倍高速化4,5
  • Windows* 8 の起動が 40% 高速化6,7

デジタル・ライブラリー全体を保存するために容量の大きい SSD を購入してしなくても、創作活動や仕事、趣味の作業を高速化することができます。

インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーは、Solid-State Hybrid Drive (SSHD) もサポートします8。SSHD は、高パフォーマンスの SSD を内蔵した新しいタイプの HDD です。インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーは、使用頻度の高いデータをドライブに知らせ、そのデータを内蔵 SSD に保存できるようにすることで、SSHD のパフォーマンスを大幅に向上させます。

動作の仕組み

インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーは、高速化のメリットが最も発揮されるデータ I/O ブロックを、SSD にキャッシュします。最もよく使用されるアプリケーション、ゲーム、OS データなどがこれに該当します。この機能では、マルチユース・データまたは価値の高いデータ (アプリケーション、ユーザー、起動に関するデータなど) と価値の低いデータ (バックグラウンド・タスクによってアクセスされるデータなど) が区別されます。通常、価値の低いデータの応答性が高すぎても大きなメリットは得られないため、価値の低いデータはキャッシュには入れられません。この選択により、使用可能なキャッシュ容量がより効率的に使われるようになり、システムのシャットダウン時や再起動時でも、最適な定常状態パフォーマンスが維持されます。

製品概要のダウンロード: インテル® スマート・レスポンス・テクノロジー >

容易なセットアップ。使いやすい。

HDD を 1 台だけ備えたコンピューターでラピッド・ストレージ・テクノロジー (インテル® RST) を利用する場合、実行する必要があるのは、SSD を接続し、ドライブの高速化を有効にすることだけです9。わかりやすいユーザー・インターフェイスにより、容易にインストールして管理できます。さらに、インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーは、古いものであっても容量が 20 GB 以上ある SSD であれば動作します。

免責事項

open

1. 性能に関するテストに使用されるソフトウェアとワークロードは、性能がインテル® マイクロプロセッサー用に最適化されていることがあります。PCMark* などの性能テストは、特定のコンピューター・システム、コンポーネント、ソフトウェア、操作、機能に基づいて行ったものです。結果はこれらの要素によって異なります。製品の購入を検討される場合は、他の製品と組み合わせた場合の本製品の性能など、ほかの情報や性能テストも参考にして、パフォーマンスを総合的に評価することをお勧めします。

2. インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーを利用するには、一部のインテル® プロセッサー、同テクノロジーに対応したチップセット、インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー (インテル® RST) ソフトウェア、適切に構成されたハイブリッド・ドライブ (HDD + 小型 SSD) が必要です。実際の結果はシステム構成によって異なります。詳細については、各システムメーカーにお問い合わせください。

3. インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー (インテル® RST) を利用するには、インテル® RST に対応したチップセットが必要です。また、BIOS でインテル® RAID コントローラーを有効に設定し、インテル® RST のソフトウェア・ドライバーをインストールする必要があります。詳細については、各システムベンダーにお問い合わせください。

4. 性能に関するテストに使用されるソフトウェアとワークロードは、性能がインテル® マイクロプロセッサー用に最適化されていることがあります。PCMark* などの性能テストは、特定のコンピューター・システム、コンポーネント、ソフトウェア、操作、機能に基づいて行ったものです。結果はこれらの要素によって異なります。製品の購入を検討される場合は、他の製品と組み合わせた場合の本製品の性能など、ほかの情報や性能テストも参考にして、パフォーマンスを総合的に評価することをお勧めします。

5. I/O パフォーマンスのワークロード:PCMark* Vantage HDD のスコア、システム構成: CPU:インテル® マイクロアーキテクチャー (開発コード名 Ivy Bridge) 1.80GHz デュアルコア + インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー、メモリー:  4GB 1333MHz DDR3、チップセット: インテル® QM77 チップセット、HDD: Western Digital* Scorpio* Black* 500GB SATA Gen2、SSD:  インテル® Solid-State Drive 320 シリーズ 160GB SATA Gen2、キャッシュデバイス: インテル® Solid-State Drive 313 シリーズ、24GB SATA Gen2、Windows* 8 Professional 64-bit。

6. 性能に関するテストに使用されるソフトウェアとワークロードは、性能がインテル® マイクロプロセッサー用に最適化されていることがあります。PCMark* などの性能テストは、特定のコンピューター・システム、コンポーネント、ソフトウェア、操作、機能に基づいて行ったものです。結果はこれらの要素によって異なります。製品の購入を検討される場合は、他の製品と組み合わせた場合の本製品の性能など、ほかの情報や性能テストも参考にして、パフォーマンスを総合的に評価することをお勧めします。

7. Windows* ADK の起動時間、CPU: インテル® マイクロアーキテクチャー (開発コード名 Ivy Bridge) 1.80GHz デュアルコア + インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー、メモリー:  4GB 1333MHz DDR3。チップセット: インテル® QM77 Express チップセット、インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー 11.5 と次のストレージ・オプション: 1) HDD: Western Digital* Scorpio* Black* 500GB SATA Gen2、2) キャッシュ: インテル® Solid-State Drive 313 シリーズ 24GB、3) SSD: インテル® Solid-State Drive 520 シリーズ、60GB SATA Gen2。

8. インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーを利用するには、インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー、一部のインテル® チップセット、インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー・ソフトウェア バージョン 12.5 以降、16 GB 以上の容量があり SATA-I/O ハイブリッド情報機能をサポートするソリッドステート・ハイブリッド・ドライブが必要です。実際の結果はシステム構成によって異なります。詳細については、各システムメーカーにお問い合わせください。

9. Power-Up In Standby (PUIS) に対応した HDD が必要です。 詳細については、各システムメーカーにお問い合わせください。