インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー

インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー

観賞用の動画や撮影される写真、保存されるドキュメントに至るまで、私たちが作成、記録、編集、共有、保存する情報の量は、ここ数年急激に増加しています。そして、この高品質なデジタルコンテンツのすべてについて、応答性に優れ、安全で信頼できるストレージ・ソリューションが求められています。1

  • シリアル ATA Advanced Host Controller Interface (AHCI) 2
  • インテル® スマート・レスポンス・テクノロジー3
  • ダイナミック・ストレージ・アクセラレーター2
  • シリアル ATA RAID 0、1、5、および 10 のサポート2
  • インテル® ラピッド・リカバリー・テクノロジー (インテル® RRT)2
  • Power Up in Standby (PUIS) のサポート2

PC のパフォーマンス、応答性、信頼性を最大化

インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーにより、パフォーマンス、応答性、拡張性が大幅に向上します。使用している SATA ドライブが 1 つでも複数でも、パフォーマンスの向上と消費電力の低下というメリットを享受できます。さらに、ハードディスク・ドライブで障害が発生した場合のデータ消失に対する保護が追加されることで、安心感も高まります。

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Solid-State Drive (SSD) の性能を余すところなく引き出す

ダイナミック・ストレージ・アクセラレーター2 は、システムの電力管理ポリシーを動的に調整して SSD のパフォーマンスを引き上げ、負荷の高いマルチタスク処理のパフォーマンスを既定の電力管理ポリシーの場合と比較して最大 15% 1,4 高速化します。

高速なパフォーマンス。大容量ストレージ。5

インテル® スマート・レスポンス・テクノロジー3 は、小容量の低コスト SSD を大容量のハードディスク・ドライブと組み合わせて使用できるようにする、インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーの機能の 1 つです。この組み合わせにより、高パフォーマンスでコスト効率の高いストレージ・ソリューションが実現します。動画やゲームなど、ディスク使用が極めて激しいアプリケーションを格納するために必要なストレージ容量をこれまで通り確保しながら、アクセス速度を犠牲にする必要もなくなります。

  • お気に入りのファイルへのアクセスが 3 倍高速化16
  • Windows* 8 の起動時間が 40%  高速化17

デジタル・ライブラリー全体を保存するために容量の大きい SSD を購入してしなくても、創作活動や仕事、趣味の作業を高速化することができます。

インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーは、Solid-State Hybrid Drive (SSHD) もサポートします8。SSHD は、高パフォーマンスの SSD を内蔵した新しいタイプの HDD です。インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーは、使用頻度の高いデータをドライブに知らせ、そのデータを内蔵 SSD に保存できるようにすることで、SSHD のパフォーマンスを大幅に向上させます。

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保護を伴うパフォーマンス: RAID テクノロジー

インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーにより、ホームビデオの編集など、ディスク使用が極めて激しいアプリケーションのパフォーマンスが向上します。2 ~ 6 台のドライブを RAID 0 として知られる構成で組み合わせることにより、各ドライブ上に分散格納したデータに同時にアクセスできるようになるため、応答時間が短縮されます。インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーの RAID サポートには、次のレベルのパフォーマンスと信頼性が含まれます。

  • RAID レベル 0 (ストライピング)
  • RAID レベル 1 (ミラーリング)
  • RAID レベル 5 (ストライピング、パリティーあり)
  • RAID レベル 10 (ストライピングとミラーリング)

PC に複数のドライブを内蔵できる場合は、2 つ以上のドライブ間ですべてのデータをミラーリングすることで、ハードディスク・ドライブの壊滅的な障害に対する保護を追加できます。この構成は RAID5 として知られています。

データの迅速な復元

インテル® ラピッド・リカバリー・テクノロジー (インテル® RRT) は、ハードディスク・ドライブの障害またはデータの破損が発生した場合にシステムを迅速に復元するために使用できるリカバリーポイントを提供します。また、クローンディスクを読み取り専用ボリュームとしてマウントし、ファイルを個別に復元することもできます。

低消費電力

Power-Up In Standby (PUIS) により、HDD ドライブの回転が抑えられてシステムの消費電力が低下し、インテル® スマート・コネクト・テクノロジーのパフォーマンスが向上します。この機能をサポートするには、PUIS 対応の HDD が必要です。

より高速なパフォーマンスと柔軟性

シリアル ATA Advanced Host Controller Interface (AHCI)、ネイティブ・コマンド・キューイング (NCQ) により、パフォーマンスの向上と起動時間の短縮、PC 動作中のドライブの追加と削除を可能にするホットプラグ機能、および複数のドライブがあるマシンでの電力負荷を削減するスタッガード・スピンアップが提供されます。

免責事項

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1. 性能に関するテストに使用されるソフトウェアとワークロードは、性能がインテル® マイクロプロセッサー用に最適化されていることがあります。PCMark* などの性能テストは、特定のコンピューター・システム、コンポーネント、ソフトウェア、操作、機能に基づいて行ったものです。結果はこれらの要素によって異なります。製品の購入を検討される場合は、他の製品と組み合わせた場合の本製品の性能など、ほかの情報や性能テストも参考にして、パフォーマンスを総合的に評価することをお勧めします。

2. インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーを利用するには、第 4 世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー、同テクノロジーに対応したチップセット、インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー・ソフトウェアが必要です。 

3. インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーを利用するには、一部のインテル® プロセッサー、同テクノロジーに対応したチップセット、インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー (インテル® RST) ソフトウェア、適切に構成されたハイブリッド・ドライブ (HDD + 小型 SSD) が必要です。実際の結果はシステム構成によって異なります。詳細については、各システムメーカーにお問い合わせください。

4. ダイナミック・ストレージ・アクセラレーターの性能は、ワークロード、ストレージ構成、オペレーティング・システム、CPU C ステート移行効率など、いくつかの要因によって異なります。テストの結果、ダイナミック・ストレージ・アクセラレーターを使用したパフォーマンス・モード (SSD 2 台 RAID 0) では、デフォルトの電源管理に比べてパフォーマンスが最大 15% 向上しています*。インテル® マイクロアーキテクチャー (開発コード名 Haswell) 3GHz、インテル® Q87 チップセット (開発コード名 Lynx Point)、2 x 2GB @ 1333MHz RST 12.0.0.1075OS HDD: Western Digital* Black* WD2002FAEX 2TB、インテル® Solid-State Drive 320 シリーズ、テスト OS: RAID 0、2 ディスク、Windows* 7 Service Pack 1 (SP1) ビルド 7601、ベンチマーク・ソフトウェア: PCMark Vantage* 1.0.2 パッチ 1901。

5. インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーを利用するには、第 3 世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー、同テクノロジーに対応したチップセット、インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー (インテル® RST) ソフトウェア、適切に構成されたハイブリッド・ドライブ (HDD + 小型 SSD) が必要です。実際の結果はシステム構成によって異なります。詳細については、各システムメーカーにお問い合わせください。

6. I/O パフォーマンスのワークロード:PCMark* Vantage HDD のスコア、システム構成: CPU:インテル® マイクロアーキテクチャー (開発コード名 Ivy Bridge) 1.80GHz デュアルコア + インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー、メモリー:  4GB 1333MHz DDR3、チップセット: インテル® QM77 チップセット、HDD: Western Digital* Scorpio* Black* 500GB SATA Gen2、SSD:  インテル® Solid-State Drive 320 シリーズ 160GB SATA Gen2、キャッシュデバイス: インテル® Solid-State Drive 313 シリーズ、24GB SATA Gen2、Windows* 8 Professional 64-bit。

7. Windows* ADK の起動時間、CPU: インテル® マイクロアーキテクチャー (開発コード名 Ivy Bridge) 1.80GHz デュアルコア + インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー、メモリー:  4GB 1333MHz DDR3。チップセット: インテル® QM77 Express チップセット、インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー 11.5 と次のストレージ・オプション: 1) HDD: Western Digital* Scorpio* Black* 500GB SATA Gen2、2) キャッシュ: インテル® Solid-State Drive 313 シリーズ 24GB、3) SSD: インテル® Solid-State Drive 520 シリーズ、60GB SATA Gen2。

8. インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーを利用するには、インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー、一部のインテル® チップセット、インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー・ソフトウェア バージョン 12.5 以降、16 GB 以上の容量があり SATA-I/O ハイブリッド情報機能をサポートするソリッドステート・ハイブリッド・ドライブが必要です。実際の結果はシステム構成によって異なります。詳細については、各システムメーカーにお問い合わせください。